刈谷市長 表敬訪問のご報告

シーホース三河
チーム・協会

【Copyright © SEAHORSES MIKAWA . All Rights Reserved】

いつもシーホース三河にご青援ありがとうございます。

8月8日(月)代表取締役社長・鈴木秀臣が刈谷市の稲垣武市長を表敬訪問させていただき、2021-22シーズンの活動報告と2022-23シーズンに向けての意気込みをお伝えいたしました。

また、刈谷市教育委員会教育部スポーツ課の主催により行われた小・中学生向けのバスケットボールスクール「刈谷キラキラ教室(7/28:ウィングアリーナ刈谷)」での取り組みや、昨秋、刈谷市広報大使(見習い)に任命を受けた弊社所属タレントのタツヲが連携させていただいた市広報活動などをご紹介させていただきました。

稲垣市長からは、過去2年にわたるコロナ禍でのホームゲーム開催に対する労いと、今シーズンへの激励のお言葉をいただくとともに、バスケットボールをはじめとするトップアスリートたちが子供たちの憧れの存在になっていることに触れられ、これらのレベルが高い競技を間近で観られる刈谷市の環境をより活かした今後の取り組みについても期待を込めたご意見をいただきました。

今後もバスケットボールを通じた仲間づくり・街づくりを推進し、地域活性化につながる取り組みを進めて参ります。

※リンク先は外部サイトの場合があります

  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

三河の雄・徳川家康の居城を龍城と言い、加えて創部当初よりバスケットを応援し続けた名誉相談役の誕生年が辰年であることに因んで「シーホース(タツノオトシゴ)」と命名。龍のように強く、勇ましく成長して欲しいと言う願いが込められている。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着コラム

コラム一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント