7月7日（木）に東京ドームで行われるヤクルト戦で、サッカー・JリーグFC東京（Ｊ１）の森重真人選手、FC町田ゼルビア（Ｊ２）の平戸太貴選手も始球式に参加することが決まりました。

＜森重真人選手のプロフィル＞
1987年5月21日生まれ。35歳。広島県出身。
ポジションはＤＦ。2006シーズンに大分トリニータに加入。2010シーズンからFC東京に移籍。各年代の日本代表に選出され、2008年の北京五輪、2014年のFIFAワールドカップブラジル大会に出場した。

＜森重真人選手のコメント＞
プロ野球の始球式という貴重な経験の場をいただき感謝しています。
いつもは腕でボールを扱うことがほとんどありませんが、楽しみながらストライクを狙っていきたいと思います！

＜平戸太貴選手のプロフィル＞
1997年4月18日生まれ。25歳。茨城県出身。
ポジションはMF。鹿島アントラーズ時代の2016シーズンにデビュー。2019年8月にFC町田ゼルビアに完全移籍。

＜平戸太貴選手のコメント＞
今回、初めて始球式をするということでこのような経験は誰もができることではないですし、僕自身思いっきり楽しんでいい球を投げられるように頑張ります！