源馬大輔氏と鹿島アントラーズの共同プロジェクト「FLIP SIDE」始動。フットボールとファッションを融合させた新たなスタイル発信へ!

鹿島アントラーズ
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【©KASHIMA ANTLERS】

選手と語り合うスペシャルコンテンツ「MEET THE LADS」

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 ベルギーリーグでのプレーを経験した鈴木優磨が、今シーズンからJリーグへ復帰して、ふと気が付いた思いを口にした。

「シント=トロイデンVVはホームタウン自体が小さくて、スタジアムには5000人、6000人くらいしかお客さんが入らない。だけど、試合のときはスタジアムにホーム感がめちゃくちゃ出て、相手が嫌がるんです。俺はそれがもっと必要だと思います」

 そんな言葉に、一人のフットボールフリークが呼応する。

「(試合前の)選手紹介のとき、海外だとアウェイチームのときは本当にさらっとしていますよね。もう、何を言っているのかもわからないくらい」「アントラーズでも、例えばホームチームの紹介のときに『優磨〜』ってアナウンスされたら、カシマスタジアムの全員が『鈴木〜!』みたいに反応するような雰囲気になったらすごい! みんなもテンションが上がるだろうし、そういうのをやりましょうよ!」

 鈴木に対するのは、ファッションを中心に国内外で活躍する源馬大輔氏だ。アートや音楽などの分野でもディレクションやアドバイザー、バイイングコンサルタント、DJなどを務め、幅広く活躍している。スポーツにおいては、鹿島アントラーズの30周年記念ロゴの作成を担当した。

 今シーズンより、アントラーズのクラブアパレルブランド「F.D.」のD.O.P.(Director of Project)も務める。そして、源馬氏とアントラーズの強固な関係性から共同プロジェクト「FLIP SIDE」を開始することになり、所属選手との対談が実現した。源馬氏と鈴木のトークは、「FLIP SIDE」の初回コンテンツ「MEET THE LADS」(源馬氏と選手たちがフットボール、ファッション、趣味嗜好、私生活などさまざまなテーマについて対談するスペシャルコンテンツ)としてアントラーズ公式Instagramで全3回に渡って紹介され、冒頭のような「ホーム感」について語り合ったほか、私生活についても話題を振っている。

 例えば、ファッションについて。

「髪の毛については、何かルーティーンがあるのですか? 例えば、この流れで、こういう試合のときには、こういうヘアスタイルにしていなければいけない、とか」(源馬)

「いや、特にないですね。とりあえず、黒髪が似合わないので、金髪にしているだけです」(鈴木)

「確かに、顔立ちがね。ピッチでもすごく目立つし、それもいいじゃないですか!」(源馬)

 さらに話は広がり、源馬氏は鈴木の食生活についても踏み込む。

「メシについては、そんなに気にしていないんですか?」(源馬)

「いや、少しは気にしますけれど、三竿健斗みたいに“これ食わないと”とか、そういうことはあまりないですね。(大好物は)唐揚げっす!(お店に)唐揚げがあったら絶対に頼んじゃいます。夜はあまり揚げ物を食べないけれど、昼は普通に食べちゃいますね」(鈴木)

「僕も大好きよ!(アスリートは)あまり食べないイメージだけれど(笑)」(源馬)

「俺は全然食べますね。好きなものを食べられないのがストレスになっちゃうので」(鈴木)

 「FLIP SIDE」とは「レコードのB面」や「対照的」といった意味を持つ言葉だが、このプロジェクトは源馬氏監修のもとで、従来とは異なる新たなアントラーズの側面を創出していく。形づくるものはジャンルを問わず、新商品やスペシャルコンテンツなど多岐にわたる。

 源馬氏が国内プロフットボールクラブと共同プロジェクトを推進するのは、初の試みとなる。その豊富な知恵とオリジナリティーあふれる感性を生かし、今後はフットボールとファッションを融合させた新たなスタイル発信を進めていく。

 源馬氏ならではの視点で繰り広げられる選手との対談は、安西幸輝が第2回ゲストとなり、今後は三竿健斗、さらにジーコクラブアドバイザーも登場する予定だ。

 無限の可能性を秘めたアントラーズの“FLIP SIDE”。源馬氏とのコラボレーションにより、30年以上もの歴史と伝統を持つクラブは、より彩りを増していく。

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著者プロフィール

鹿島アントラーズ

1991年10月、地元5自治体43企業の出資を経て、茨城県鹿島町(現鹿嶋市)に鹿島アントラーズFCが誕生。鹿角を意味する「アントラーズ」というクラブ名は、地域を代表する鹿島神宮の神鹿にちなみ、茨城県の“いばら”をイメージしている。本拠地は茨城県立カシマサッカースタジアム。2000年に国内主要タイトル3冠、2007~2009年にJ1リーグ史上初の3連覇、2018年にAFCアジアチャンピオンズリーグ初優勝を果たすなど、これまでにJリーグクラブ最多となる主要タイトル20冠を獲得している。

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