最新情報ー資生堂 レディスオープンー明日へひとこと 1
【吉田 優利<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>】
吉田 優利(2位タイ:-10)
「あしたは、60台でまわれるように、引き続きマネジメントとパッティングに気をつけながらまわりたい。(1Wは)きのうよりはいい。まだ完ぺきではないけれど、きのうより感触はいい。このあとは、もちろんドライバーとショートアイアンを練習します。(今日は)2桁アンダーは最低限いいプレーができたでしょう。最後のバーディーはあしたにつながる。いいパットを打ち続けられている。2メートルのバーディーパットを外したけれど、打ちたいところに打って外していることは評価したい」
ユン チェヨン(2位タイ:-10)
「あしたも集中して、落ち着いてプレーしたい。きょうも暑かった。ゆっくり休んで、よく食べて、体調を整えます。(ボギーフリーは)久しぶりです。大きなミスがなかったこと、あとパッティングが自分のイメージ通り打てた。全体的に悪いところはなかったですね」
ささき しょうこ(4位:-9)
「きょう、こんなにスコアが出るとは、自分でも思っていませんでした。上位にいるのが不思議です。ただ前週、悔しい思いをした分、あしたは伸び伸びとプレーしたい。ショットが安定していました。フェアウェイからパーオンがしっかりできた。おかげでボギーになる可能性がなかったです」
菊地 絵理香(5位タイ:-8)
「逆転をしてみたい気持ちはずっと持っている。早い段階で、いいのがポンポンと来てくれれば、自分の気分も乗ってくる。がんばりたい。(今日は)グリーンが重いので、打ち切ることが大事。この3日間、いいパッティングができている。ショットの感触はいまひとつですが、少しずつ良くなってきていることは確かです」
金澤 志奈(5位タイ:-8)
「4日間大会は、体力維持が大事です。きょうは、しっかり休んで、あすに向けて備えたい。(今日は)ショットがまぁまぁ良かったので、バーディーチャンスをたくさん作ることができた。惜しいパッティングがいくつかあったのは、悔しい」
【金澤 志奈<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>】
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