折茂武彦引退試合 / TAKEHIKO ORIMO FAINAL GAME終了のご報告とコメントご紹介

レバンガ北海道
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いつもレバンガ北海道への全緑応援をありがとうございます。

6月18日(土)、北海きたえーるで折茂武彦引退試合を開催いたしました。
2019-20シーズンの引退から2年越しの開催となりましたが、会場では5408 人のファンの皆さまと一緒に楽しく、笑顔溢れる時間を共有することができました。

折茂武彦の最後の花道を完成させるために、集ってくださった全ての皆さまに改めて感謝申し上げます。
また、STVの生中継、バスケットLIVEを通じて引退試合を見届けてくださった皆さまも本当にありがとうございました。

終了のご報告として、開催当日の写真と参加選手のコメントをご紹介させていただきます。




【GAME REPORT】
折茂武彦引退試合 / TAKEHIKO ORIMO FINAL GAME
2022.6.18. SAT
@北海きたえーる

TEAM LEGEND 76
TEAM 9 80

TEAM LEGEND【Q】TEAM 9
19 【1Q】19
15 【2Q】23
27 【3Q】17
15 【4Q】21



★PTS (総得点数)
#9 折茂武彦 42
#24 田中大貴 14
#5 山田大治 12
#6 比江島慎 11

★AS (アシスト数)
#6 比江島慎 7
#11 桜井良太 5











折茂武彦引退試合/TAKEHIKO ORIMO FINAL GAME開催概要

【開催日時】
2022年6月18日(土) 14:05 TIP OFF/11:00 OPEN


【開催場所】
北海きたえーる
札幌市豊平区豊平5条11丁目1-1

【参加者】
■TEAM LEGEND
HC:トム・ホーバス
梶山 信吾
佐藤 信長
佐古 賢一
関口 聡史
節政 貴弘
種市 幸祐
半田 圭史
古田 悟
山田 大治
渡邉 拓馬

■TEAM 9
HC:水野 宏太
朝山 正悟 
五十嵐 圭 
柏木 真介 
川村 卓也 
桜井 良太 
竹内 公輔 
竹内 譲次 
田中 大貴 
田臥 勇太 
野口 大介 
比江島 慎 

■スペシャルゲスト
島田 慎二 (B.LEAGUE チェアマン)
松山 千春 (国歌独唱)
NORD  (オプニングパフォーマンス)
田村 裕  (コートサイドリポート)




参加者コメント

■#9 折茂武彦選手コメント
「まずはこの引退試合を開催するにあたって、たくさんの方々のご支援ご協力、ブースターの皆様にご来場いただけたことに感謝いたします。
松山千春さんをはじめ、ご多忙な中お越しいただいたゲストの方々や、シーズン終了後の忙しい中、快く参加をしてくれた現役選手やスタッフ、そして身体に鞭打ってコートに立ってくれた現役を離れた昔の仲間たちなど、本当に自分の最後の舞台にこれ以上ないメンバーが揃ってくれたことで、とても楽しくて幸せな時間を過ごすことができました。

試合に関しても、どこまでブースターの方々に喜んでいただけたかはわかりませんが、42得点は上出来かなと思っています。
自分は常にスコアラーとしてのスタイルを貫いてきたので、今日の試合も周りが自分に得点を取らせるための動きをしてくれて、自分が27年間続けてきたプレーをさせてくれた周りのおかげだと思っています。

現役引退シーズンがコロナによって中途半端に終わってしまいましたが、ようやく選手としての区切りがつけられてスッキリしています。

選手としての立場を離れた2年間、コートの外からチームを見ていて、今日このコートに選手として戻ってきた時に、
選手として当たり前に見てきたこの景色が、どれだけ自分にとっては特別な景色だったかということに気づきました。
コートの内側から客席を見渡せる最高の舞台で、得点が決まるたびに大きな拍手をいただける。
この素晴らしい景色は一生忘れないと思いましたし、これまでの感謝がより一層深まったと思います。

自分のスタイルは先ほども言った通りスコアラーです。そこは自分のプライドとしてこだわってきたことであり、そこが変わることはありませんでしたが、何のために得点を取るのか、については北海道に来て変わったと思います。
自分のためのバスケから、応援してくれる方のためのバスケへ。
勝っても負けても熱心に応援し続けてくれた方々の想いや温かさに触れ、人の支えがあってこその27年間であったと気づかせてくれたのは、紛れもなく北海道に来たからだと思っています。

辛かった時や厳しい状況の時に自分を見捨てることなく受け入れてくれた北海道のために、これからも頑張っていきたいと思いますし、今日の試合で、本当に自分自身心置きなくこのコートを去ることができます。
ラストショットが、尊敬する佐古からのパスであったこと、それを1発で決め切れたこと。
折茂が折茂でいれたのは、常にブースターの期待に応えてきたことを証明してきたことだと思ってきたので、最後に決め切れたことに対しては少しだけ自分を褒めてあげたいなと思いました。
これからも日本のバスケットボールのために、Bリーグのために、レバンガ北海道のために、そして北海道のために全緑で頑張って参ります。
たくさんの応援本当にありがとうございました。」


■トム・ホーバスHCコメント
「折茂とは30年前に一緒にプレーした仲間であり、まさか27年間現役を続けることになるとは当時は思ってもいませんでした。
折茂の印象は常に勝つために得点を取り、頼りになるチームメートでしたが、北海道に来て昔よりも大人になったと感じます。
その変化が今日のような引退試合でたくさんの仲間やファンが駆けつける魅力ある人間になったのだと思います。
私自身もそのことを会場で感じられて本当に良かったと思いますし、昔の仲間たちに会えたこともとても嬉しかったです。
日本のバスケットボールの可能性を感じた1日となりました。ありがとうございました。」


■#2 佐古賢一選手コメント
「最高に楽しかったです。
本当にたくさんの関係者の方々のおかげでこの試合が実施されたことをとても嬉しく思いますし、参加してくれた選手やご来場いただいたブースターの方も楽しんでくれたのではないかと思います。
何より折茂本人が一番嬉しかったと思います。
前半は本人もシュートタッチがあまりよくなかったと思いますが、しっかり後半に修正してきたところはさすがだなと思いました。

改めて折茂が27年間もの間、選手を続けてこれた理由を理解した気がします。
本人がここまで現役を続けてこれたのは、負けを認めずに、悔しがるということをなくさずにやってこれたからだと思います。
若い選手が出てきても、自分が走れなくなっても、誰にも負けたくないという気持ちを常に持ち続けてきたからこそ、ここまでできたのだと思います。
あとは、トヨタ時代では決して気づけなかったであろう、北海道にいってからの人間的な成長と、その成長をさせてくれた要因でもある北海道の方々の支えがあってこそと思います。
折茂も昔は尖っていたりヤンチャだったりと言われていましたが、成長できる人間は尖っていたからこそ丸くなることでいろんなものを背負えるようになると思っています。
だからこそ折茂は尖っていた部分を削ぎ落とし、丸くなってでも北海道を背負っていく覚悟を優先したことで今があるのだと思います。

今日の試合では残念ながらいいパスを出してあげることはできませんでしたが、最後のラストショットの場面で折茂にパスを出し、しっかり決め切ってくれて抱擁した時に、「やっぱり折茂と一緒にプレーしたかったな」と思いました。
自分達は日本代表以外では常にライバルチーム同士であり、一緒に戦う機会はありませんでした。
プレーヤーとしての輝く期間というのは限られていて、お互い輝いていたその時期に折茂と一緒にやりたかった。
そのことをあの瞬間、改めて感じました。
これからは、クラブの代表とチームのHCという立場で、バスケットボール界に少しでも貢献し、レバンガ北海道がより強くなるためにお互い頑張っていきたいと思います。」




■#7 五十嵐圭選手コメント
「今日の試合は、集まったメンバー全員が折茂さんを気持ちよく送り出してあげたいと思ってましたし、後半は特にチームメートでもあったので常に折茂さんを目で追っていました。
ブランクがありながらも40点以上のスコアを取れることはもちろんですが、シュートまでの動作や常に得点を狙う姿勢などは今更ながら勉強になりました。
周囲の期待に応えてくれるところも折茂さんだなと。
若い時に代表に入ってご一緒しても、歳の離れた後輩に分け隔てなく接してくれて非常に嬉しかったですし、とにかく構ってほしい方なので楽でした。
引退前から折茂さんの背中を追い続けてきて、目標にしてきた方がいなくなり自分が最年長になったことで自分自身少しでも折茂さんに近づけるように挑戦していきたいと思いますし、これからも頑張っていきたいと思いました。」


■#0 田臥勇太選手コメント
「今日の引退試合は、とにかく折茂さんのために何をすればいいか、という基準で全員が考えていました。
一部後輩たちが折茂さんを削ったり激しいチェックをしたりしていましたが、それも折茂さんが楽しんでもらえたらという思いでした。
試合を通して、とにかく折茂さんのバスケットへの情熱やバスケがとにかく好きなんだなと改めて感じましたし、スコアラーとしての折茂さんは、PGにとっては本当にパスを出したくなる選手でした。
改めて偉大な選手であったと思いますし、何より北海道の皆さんに愛されているなと感じました。
プロのスタート時に折茂さんと同じチームでプレーさせてもらって、最初は怖い存在だと思っていましたが、本当に後輩への面倒見がよく慕われていたので、この引退試合にこれだけの選手たちが参加するというのも折茂さんが愛される理由だと思います。
今後は自分もBリーグ最年長者として、折茂さんを見習って1年でも長くプレーを続けられるように頑張っていきたいと思います。」


■#11 桜井良太選手コメント
「まずは、この引退試合が無事に開催できて、誰も怪我することなく終われてホッとしています。
もともと折茂さんが引退を決めたシーズンはコロナでシーズンが中断してしまい、引退試合も行われないまま引退をしてしまったので、本人の中でも消化不良のところはあったと思いますが、今日しっかり引退試合ができたことで気持ちも晴れたのではないかと思います。
試合自体は、うまく若い選手たちもチームを移動してくれたりして、いい点差の中で盛り上げられたと思いますが、やっぱり本人自ら42得点取るということが驚きでした。

打つシチュエーションがあってもなかなか取れない点数の中で、特に後半はシュートチェックもされているタフな状況で決め切っていたので、改めて凄い選手だなと思いましたし、そういう大人気ないくらいの負けず嫌いの性格があの年齢まで続けられた秘訣だと思います。

これからは折茂さんがクラブの代表として進めていくにあたって、いい意味でチームは脱折茂をしていかなければいけないし、折茂さん以外の選手たちがしっかり代表に入ったり、人気選手になっていくような動きを折茂さんには担っていってほしいと思っていますし、自分も少しでもサポートできるように頑張っていきたいと思います。

最後に、引退試合に関わっていただいた全ての関係者の皆様、ブースターの皆様に感謝します。



■#10 竹内公輔選手コメント
「偉大な先輩たちと素晴らしい時間を過ごせて、この場に入れたことをとても嬉しく思います。
とにかく今日は折茂さんに喜んでもらうために何ができるかを考えて動きました。
そういう意味では、折茂さんが常に楽しんでプレーしてくれていたのでよかったと思います。
来場された方々にはどこまで楽しんでいただけたかわかりませんが、精一杯喜んでいただけるようなプレーを心がけました。
折茂さんの凄さは27年間、自分のプレーを貫き通したとこだと思います。
今日も得点を取るための動きなどはこれまで磨き続けてきたプレーであり、この瞬間に立ち会えてもう一度一緒にプレーできて幸せでしたし、心から折茂さんのことを尊敬しています。」



■#6 比江島慎選手コメント
「まずは折茂さんの引退試合に呼んでもらって、尊敬するレジェンドの皆さんと一緒にコートに立てるということにとても嬉しく思いますし、少しでもお客様に喜んでいただけるようなプレーをすることが折茂さんにも喜んでもらえると思ったので、それなりに自分の持ち味も出せたと思います。
昔からシューターとしての折茂さんの動きは勉強させてもらっていましたが、改めて今日のプレーを見て折茂さんの偉大さを感じました。」





『折茂武彦 引退試合 / TAKEHIKO ORIMO FINAL GAME』特設サイト
⇒https://www.levanga.com/lp_page/20220618
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著者プロフィール

レバンガ北海道

2011年にクラブ創立。「北海道から明日のガンバレを。」をスローガンに、北海道から「⼈」に「社会」に感動を届け、世の中を笑顔にすることを理念に掲げ、ずっと応援してもらえるようにという願いを込め「レバンガ北海道」と命名。

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