最終節のオサスナ戦に2-0の勝利。リーグ戦終盤の2連勝で奇跡的なプリメーラ残留を決める!!【マジョルカ】

マジョルカ
チーム・協会

【@RCD_Mallorca】

アンヘルとグルニエがチームを残留に導くゴール!

ラ・リーガ最終節。前節劇的な勝利で自力での残留の可能性を残した17位マジョルカは、敵地で10位オサスナと対戦。2-0で勝利し、プリメーラ残留を決めた。

他会場の動き次第では引き分けでも残留が決まるマジョルカと、特に何もかかっていないオサスナとの一戦は、比較的穏やかな試合の入りを見せる。前半30分までは、両チーム共にこれといったチャンスを作り出すことが出来ない。

しかし徐々にマジョルカが前への圧力を強めだし、チャンスを演出する。前半31分、コーナーキックをムリキが頭で合わせるも、これは枠の上に飛んでしまう。

さらに31分には敵陣でのチャンスメイクから得たフリーキックをサルバ・セビージャが直接狙うも、オサスナのGKセルヒオ・エレーラの好セーブによって阻まれる。

するとオサスナも反撃に出る。40分、ハーフスペースに侵入したブラシャナツからの縦パスを受けたブディミルがゴールを狙うも、右ポストをかすめて惜しくも外れる。

さらに45分には、ペナルティーエリア内で浮き球のパスを受けたブディミルが至近距離からシュートを放つも、距離を詰めたマジョルカのGKレイナがセーブ。

前半の終盤はオサスナが押し込む展開が続くも、マジョルカはなんとか守りきり、0-0のまま試合を折り返す。

試合は後半開始早々に動く。46分、右サイドから中央にカットインしたマフェオのパスを受けたアンヘルが、ムリキとのワンツーで抜け出しシュート。これが決まり、マジョルカに待望の先制点が生まれた。

先制点を決めて重心が低くなったマジョルカに対し、オサスナは得意のサイド攻撃から圧力を強める。59分、左サイドからのクロスをブディミルがヒールで上手く流し込むも、ボールは惜しくも枠の右へ。その後もサイド攻撃やコーナーキックからマジョルカゴールに何度か迫るも、マジョルカは集中した守備を見せゴールを割らせない。

すると試合の流れは徐々にマジョルカに戻る。70分にはカウンターからこぼれ球を受けたダニ・ロドリゲスが狙いすましたシュートを放つも、これはGKセルヒオ・エレーラがセーブ。

他会場で同じく残留争いを戦うカディスが先制をしたため、1点を追いつかれれば降格圏に転落する可能性もあったマジョルカだったが、82分に待望の瞬間が訪れる。左サイドからダニ・ロドリゲスがあげたクロスをムリキがヘッド。一度はGKセルヒオ・エレーラに阻まれるも、こぼれ球をグルニエが押し込み待望の追加点が生まれる。

マジョルカは2点差を守りきり、試合はそのまま2-0で終了。一時は降格圏に低迷していたマジョルカだったが、リーグ戦終盤の2連勝で奇跡的なプリメーラ残留を決めた。

先制点を決めたアンヘル 【@RCD_Mallorca】

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著者プロフィール

マジョルカ

RCDマジョルカはスペイン・バレアレス諸島州パルマ・デ・マヨルカに本拠地を置くサッカークラブで、1916年に設立されました。バレアレス諸島に本拠地を置くサッカークラブの中ではもっとも歴史が古いクラブとして知られています。19/20シーズン、そして21/22シーズンには日本代表の久保建英選手がプレーしています。

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