2021-22 Yogibo WEリーグ 初代得点王は、菅澤優衣香選手(浦和)に決定

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初代得点王は、菅澤優衣香選手(浦和)

公益社団法人日本女子プロサッカーリーグが主催する2021-22 Yogibo WEリーグにつきまして、本日行われた最終節の結果、三菱重工浦和レッズレディースの菅澤優衣香 選手が得点王に輝きました。
得点王の表彰は、6月7日(火)16時からビルボードライブ東京にて開催する「2021-22 WEリーグアウォーズ」にて行います。

菅澤優衣香選手 【WEリーグ】

菅澤優衣香 SUGASAWA Yuika
三菱重工浦和レッズレディース FW 背番号9
生年月日:1990/10/5
出身:千葉県
身長 / 体重:169cm / 62kg
経歴:柏台ジュニアSC-美浜FC-FC幕張-FC千葉なのはな-千葉SC・レディースU15-JFAアカデミー福島-アルビレックス新潟レディース-ジェフユナイテッド千葉レディースー三菱重工浦和レッズレディース

◯2021-22 Yogibo WEリーグ 出場試合数 / 得点
出場試合数:20
得点:14
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著者プロフィール

2021年9月に開幕した日本初の女子プロサッカーリーグです。WEリーグは「Women Empowerment League」の略称で、この名称には日本に“女子プロサッカー選手”という職業が確立され、リーグを核に関わるわたしたちみんな(WE)が主人公として活躍する社会を目指す、という思いが込められています。現在12クラブが所属し、ホーム&アウェイ方式による総当たりのリーグ戦「2023-24 WEリーグ」を秋春制で開催します。

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