【BOATRACE】激戦必至の準優3個レース 土屋智則、寺田祥らが一発! G1鳴門大渦大賞

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 徳島県鳴門市のボートレース鳴門で「G1大渦大賞 開設69周年記念」は18日、4日目が行われた。終日、ホーム追い風ながら、強さは1〜2メートルと緩やか。ほぼ落ち着いた水面で、予選ラストが展開された。

 毒島誠は4日目12Rで2番差しから何とか3着に入り、得点率は8.67で終了。オール3連対で予選トップ通過を果たした。2位は準地元の森高一真、3位には丸野一樹が入り、この3人が準優1枠をゲットした。予選18番目は石野貴之が5.83で滑り込んだ。

 19日の5日目は予選を勝ち上がった18人により、準優勝戦が行われる。各レースの枠番、メンバーは次の通り。

<鳴門 5日目 10R 準優勝戦>
1枠 丸野 一樹(滋賀支部)
2枠 馬場 貴也(滋賀支部)
3枠 西山 貴浩(福岡支部)
4枠 土屋 智則(群馬支部)
5枠 佐藤  翼(埼玉支部)
6枠 里岡 右貴(福岡支部)

 丸野一樹、馬場貴也の滋賀コンビが内枠を固めた。ともに連日、スピードあふれる走りを展開してきた。もちろん、同支部のワンツーを狙うが、ライバル勢も虎視眈々(たんたん)と上位進出をうかがう。特に、土屋智則【冒頭の写真】は、確かな行き足・出足に加えて、ピット離れの良さも魅力だ。特に、4日目後半12Rは2枠ながら、力強いピット離れで飛び出した。インを奪えそうな勢いだった。ここは4枠から、1つでも内のコースが取れれば不気味。滋賀コンビや、「策士」西山貴浩の包囲網をかいくぐり、優出切符をつかむか。

<鳴門 5日目 11R 準優勝戦>
1枠 森高 一真(香川支部)
2枠 寺田  祥(山口支部)
3枠 上野真之介(佐賀支部)
4枠 山口  剛(広島支部)
5枠 吉村  誠(静岡支部)
6枠 菅  章哉(徳島支部)

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 森高一真が4日目1、2着で逆転の準優1枠をゲットした。流れを引き寄せたが、ここは濃いメンバー構成となった。センターに構える上野真之介、山口剛をはじめ、6枠の菅章哉はチルト3度で臨むはず。伸び仕様で運ぶと、1マークはかなりもつれそう。そんな競り合いを、冷静に見る寺田祥【写真上】が侮れない。4日目7Rは2コースから、1マークでイン上村純一がややターンマークを外したのを見逃さず、的確に差した。今節は約1カ月ぶりの実戦ながら、29号機をしっかり調整。6戦3勝で予選を突破した。ここも2枠なら同じく2コース戦が濃厚。鋭い差しハンドルで結果を出す。

<鳴門 5日目 12R 準優勝戦>
1枠 毒島  誠(群馬支部)
2枠 近江 翔吾(香川支部)
3枠 田村 隆信(徳島支部)
4枠 市橋 卓士(徳島支部)
5枠 鶴本 崇文(大阪支部)
6枠 石野 貴之(大阪支部)

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 予選トップ通過の毒島誠が1枠で登場。完璧な出足を求めて、イン先制に集中するだろう。ただ、2枠の近江翔吾【写真上】も仕上がりは十分。4日目は1、5着と出入りが激しかったが、今節は仕掛けが的確。パワー面も軽快で、勝負になる仕上がりだ。G1戦は、20年2月に四国地区選手権で優出(フライング)した経験がある。周年記念のファイナル入りは、まだない。周年初優出へ、2コースからイン毒島の攻略を図る。

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