【BOATRACE】丸野一樹が大外克服し3戦2勝! 吉村誠は2コース差しでG1初勝利 鳴門大渦大賞

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 徳島県鳴門市のボートレース鳴門で「G1大渦大賞 開設69周年記念競走」は16日、2日目が行われた。初日に続いて、またも3連単10万円超えの舟券が飛び出した。7R、丸野一樹【冒頭の写真】が道中逆転で制して、3連単は11万9660円のビッグ配当を提供した。

そのレースの丸野は大外進入から。1マークはイン堀本和也と4カドまくりを狙った山崎郡で大競り。差した大峯豊と西野雄貴は、ともにややターンが流れてしまった。両者の内をまくり差した丸野と、最内を小回りした竹田辰也が首位争いを展開し、2マークは竹田が先取りしたところを丸野が差して逆転。

丸野は、前半3Rの2コース差しと合わせて2日目連勝。出足、回り足関係は実に軽快で、シリーズは3戦2勝と、流れを引き寄せた。当地は昨年12月にプレミアムG1ボートレースバトルチャンピオントーナメントを優勝。実績を残す水面で、今節も躍動してきた。

 そんな丸野の3日目は3、12Rに登場する。後半12Rの枠番、メンバーは次の通り。

<鳴門 3日目 12R 予選>
1枠 馬場 貴也(滋賀支部)
2枠 岡崎 恭裕(福岡支部)
3枠 上野真之介(佐賀支部)
4枠 近江 翔吾(香川支部)
5枠 丸野 一樹(滋賀支部)
6枠 杉山 正樹(愛知支部)

 丸野はメンバー的に枠なりの5コースが取れそう。3枠に上野真之介、4枠に近江翔吾と攻撃的な両者が並び、1マークはイン馬場貴也に対して襲いかかりそう。丸野に絶好の差し場が広がるはず。

 さて、2日目メインの12Rドリーム戦は、毒島誠がイン先制を決めた。コンマ11のトップスタートタイを放つと、1マークは力強く先マイした。シリーズは3、2、1着と調子を上げてきた。2着争いはチルト3度の菅章哉が6コースから割り差し、バックで伸び切り食い込んだ。3着は馬場貴也が追い上げた。

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 他の予選組では、105期の吉村誠【写真上】がシリーズ3走目でG1初勝利を飾った。それは2日目9Rで、イン興津藍を回しての2コース差しが届き、G1は3節目の出場にして初めての1着をつかんだ。バックの伸びは軽快で、ターン後の押しも悪くなかった。3日目は2R3枠での1回乗り。強気の運びで連勝を狙う。

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 序盤を終えて、赤岩善生【写真上】だけがオール2連対を守った。2日目10Rでは、藤山翔大の回り込みに抵抗してイン死守。コンマ08のトップスタートタイを決めて、豪快に逃げた。2、2、1着と結果を出したが、このレースで待機行動違反(減点7)を取られた。得点率は6.33(3走19点)まで下がり、3日目4、11Rはポイントアップに奮闘する。
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