“大渦大賞”鳴門開設69周年記念競走参戦 吉村誠は来期B1級陥落も気落ちなし!

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【(C)BOATRACE 吉村誠】

ゴールデンウイーク明けのG1競走初戦の津は関浩哉(群馬支部)がインから逃げて優勝した。
2018年第5回浜名湖ヤングダービー以来、自身2回目の記念タイトルである。

続くG1は“大渦大賞”。鳴門の69周年記念である。
ドリーム組12名(下の写真)が中心となるだろうが、若手や脇役と思われるレーサーからも目が離せない。初日12Rの枠番は1枠田村隆信、2枠西山貴浩、3枠丸野一樹、4枠茅原悠紀、5枠山田祐也、6枠藤山翔大の順番ですので、ご注意ください。

【(C)BOATRACEなると】

たとえば静岡支部の吉村誠【写真トップと一番下の2枚】である。
2009年11月デビューの105期生は、なかなか頭角を現せないでいたが、スタート力を生かした攻めるレースはファンの支持を集めてきた。
「吉村誠の右隣を買え!」は浜名湖ファンの常道となっていたほどである。つまりレースをつくるタイプなのだ。

その積み重ねが、今年1月から適用されていた初めてのA1である。

G1初参戦は今年2月の東海ダービー(常滑)だったが、まだG1水神祭を飾っていない。
いわば“遅咲き”の記念レーサーにまだ春は来ていないのだ。

【(C)BOATRACE 前田聖文】

しかし、気持ちで負けることはないだろう。
同期の前田聖文【写真上】も、吉村について「めちゃくちゃ熱い男です」と証言している。前向きで積極的な性格なのである。

【(C)BOATRACE】

事実、2017年2月、地元浜名湖で初優勝を飾った時(上図参照)も「初日から優勝戦に乗ることを目標にしていました。スタートは気合の全速。優勝するにはあれしかないと思っていたので…」と語ったようにコンマ10のトップスタートで5コースからまくりを決めている。
峰竜太や岡崎恭裕など記念常連を相手に攻め切ったのだ。

【(C)BOATRACE 吉村誠】

この7月から適用される2022年後期は勝率5.42でB1級となってしまうが、決して気合負けはない。
あす15日開幕する鳴門の“大渦大賞”開設69周年記念競走で闘志をぶつけてくることだろう。
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