【BOATRACE】ヤングダービー王の関浩哉と磯部誠が周年初Vに意欲燃やす G1津70周年記念

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 ボートレース津(三重県津市)の「G1開設70周年記念 ツッキー王座決定戦」(優勝賞金1000万円)は13日、5日目の10・11・12Rで準優勝戦が行われた。5日目も終日雨が降り続いたが、空中線が揺れることはなく無風だった。

 決まり手はオープニングからイン逃げ7連発。8Rで高田ひかるがまくり、9Rで吉川元浩が差し抜けたが、準優は1号艇トリオがそれぞれ危なげなく人気に応え、イン逃げは計10本だった。配当面では、6R吉田俊彦のアタマから2着に人気薄の松田祐季が来て万舟券、9Rは吉川元浩のアタマに大外・ 守屋美穂が続き、この日2本目の万舟券となった。3ケタ配当は、全て1、2コースで決まった準優3カードを含み計4本だった。

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 準優10Rを逃げ切った磯部誠【写真上】は「回転の上がらない状況だったので、握り込み、スタートの足には影響があったし、ターンで跳ねる感じもありました」とベストではなかったことを強調。「3日目のようにいい時は出足や行き足が良くて、つながりまで良くなります。まあ、それでも新田さんの方がいいし、その次ぐらいの位置付けですね」と自己ジャッジしていた。2020年にヤングダービー、今年は2月に東海地区選手権を優勝しているが「自分はまだG1を勝ったとは思っていない。ここを勝って胸を張れるようになりたい」と吐露した。

 続く準優11Rは得点率トップ通過の関浩哉【冒頭の写真】が押し切った。「いい調整ができたし、深い起こし位置からでも平常心で行けました」と振り返る。「起こしてから出て行ったし、余裕を感じました。伸びは普通だけど、出足や行き足、ターン回りがいいですね」と実戦足には自信を持っている。2018年にヤングダービーを優勝。SGは翌年のクラシックとオールスターに出場しているが「これを取れたら今度は胸を張ってSGへ行けるし、取りたいです」と意気込みを語った。

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 周年初タイトルを手にしたいと思っている前記両者に立ちはだかるのが地元の新田雄史【写真上】。「準優はバチッと合っていなかったけど、合えば全部の足に二重丸が付く。エース機っていう感触はありますよ」と18号機の能力を評価。「優勝戦は2着を取りに行っても仕方がない。関君と一対一くらいのつもりで、差すかまくるかをしたいです」と力強いコメントで締めくくった。

 14日に行われる優勝戦(王座決定戦)のメンバーは次のとおり。

<津 最終日 12R 優勝戦(王座決定戦)>
1枠 関  浩哉 (群馬支部)
2枠 新田 雄史 (三重支部)
3枠 磯部  誠 (愛知支部)
4枠 魚谷 智之 (兵庫支部)
5枠 板橋 侑我 (静岡支部)
6枠 濱野谷憲吾 (東京支部)

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