ケンタッキーダービーのレース傾向を分析!
【レーティング1位のエピセンター【Photo by Courtesy of Churchill Downs】】
1875年から毎年開催されているアメリカ競馬最大の競馬の祭典に、今年は日本からUAEダービーを制したクラウンプライドが出走を予定している。出走馬レーティング及び過去10年のデータより、ケンタッキーダービーのゲート番別、単勝オッズ別、前走レース別のレース傾向を分析する。
【JRA-VAN Ver. World】
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※2021年1着のメディーナスピリットはレース後に失格。2着のマンダルーンが繰り上がりで1着。
※フルゲート20頭。21番ゲートは補欠馬。
2020年の覇者オーセンティック 【Photo by Getty Images】
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※2019年はJRA発売オッズ、他の年は現地オッズ。
2015年は後の三冠馬となるアメリカンファラオが1番人気に応えて優勝 【Photo by Getty Images】
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※ブルーグラスステークス(米・G1)は2017年までG2。
※ウッドメモリアルステークス(米・G2)は2016年までG1。
好成績を挙げているサンタアニタダービー組。2018年のジャスティファイもその一頭 【Photo by Getty Images】
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