第2節の借りを返す時が来た!ラストホストゲームで今季6勝目をマークする!

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【コベルコ神戸スティーラーズ】

前節のクボタスピアーズ船橋・東京ベイは逆転負けを喫し、4月17日に急逝したスティーブ・カンバーランドヘッドフォワードコーチに勝利を届けることができなかった。4強入りの可能性がなくなり、トップリーグ時代と同様に「リーグワンでも初代チャンピオンに」という目標はついえたが、気持ちを切り替えて、リーグワン残り2試合を全力で戦う。今節は、第2節で21対55と大差をつけられて敗れた横浜キヤノンイーグルスとの対戦だ。相手は、現在5位につけ、プレーオフトーナメント進出に向けて高いモチベーションで臨んでくるに違いないが、神戸スティーラーズは怯むわけにはいかない。この試合は、今シーズン最後のホストゲーム。前回の借りを返すために、いつも応援してくれるファンの皆様のために、神戸のために、最高のパフォーマンスを見せて勝利をと誓う。
神戸出身の李選手、第4節以来2度目の楽平シートを行う山下(楽)選手ら、気合いがみなぎる4選手のコメントを紹介する。
(※選手写真は、撮影時のみマスクを外しています)
PR高(※はしご高)尾時流選手
前節は、今シーズン初めてスタメン出場となりました。これまでスクラムを指導してもらっていたカンバーランドコーチのためにも「良いスクラムを組もう」と臨み、試合には敗れましたが、神戸のスクラムは見せることができたと思います。今節でも、カンバーランドコーチが教えてくれた神戸のスクラムで相手にプレッシャーをかけたい。横浜Eはスクラム、ラインアウト、モールといったセットプレーを起点にトライを取ってくるチームです。FWとしてそこで負けることなく、しっかりファイトしたいと思います。また、前節では、個人的にディフェンスの際に、セットするのが遅かったり、周りとのコミュニケーションが足りなかったりと、課題が出ましたので、横浜E戦では、しっかり意識し、ディフェンスでも貢献できるように頑張ります。

S東京ベイ戦では、トイ面のヘル選手からプレッシャーを受けたが、チームとして良いスクラムを組めたと手応えを感じている。スクラムを押しまくり、今節こそカンバーランドコーチに勝利を捧げたい。 【コベルコ神戸スティーラーズ】

FL橋本皓選手(ゲームキャプテン)
前回の対戦で叩きのめされた相手との対戦です。「やり返す時が来た」とみんなには伝えました。横浜Eは勢いに乗せるとどんどん前に出てくるチームですので、フィジカルバトルで負けないようにしたい。相手にとって、この一戦は4強入りのためにも負けられない試合ですが、僕たちも、ファンの皆様のために、神戸のために、落とすことができません。それぞれがやるべきことをやって、ホストゲーム最終戦で勝利を飾れるようにしたいと思います。

「チームとして力が足りていないのではなく、個人のミスや反則、FWの連携ミスなどが出て、勝ちを逃す結果になっている」と橋本皓選手。今節では、80分間、規律をしっかり守って、精度高くプレーしたい。 【コベルコ神戸スティーラーズ】

CTB李承信選手
第2節でチームとして恥ずかしい試合をしてしまい、みんなの中に悔しい思いがあります。その気持ちをモチベーションに変えて、今節では、相手を圧倒したい。また、今シーズンは、アタック、ディフェンスともに自分たちの求めているスタンダードに達していないので、今節では、精度高くプレーし、神戸のラグビーをやり切りたいと思います。試合当日は、天気が崩れる予報が出ていますが、実際に雨の中で練習もできて、いい準備ができていますので、今シーズン最後のホストゲームを、地元のファンの皆様の前で勝利して終われるようにします!

前回の対戦ではSOでプレーしたが、今節はCTBに入った。相手CTBの1人は、兵庫県出身の梶村選手だ。「日本代表でも活躍されていて、尊敬している選手です。自分の強みを存分に発揮し、梶村さんにチャレンジしていきたい」と意気込む。 【コベルコ神戸スティーラーズ】

WTB山下楽平選手
個人的な思いですが、これまでの戦いは、チームがうまく機能するようにと考えながらプレーしていて、持ち味を出せず、守りの姿勢になっていました。チームも、負けないようにしようと意識し過ぎて、消極的なプレーになり、結果的にミスで終わるような感じで…。個人としても、チームとしても、「守り」だったなと。残り2試合では、しっかり攻める姿勢を見せていきたいと思います。それに、僕たちは失うものがありません。チャレンジャーとして横浜Eに向かっていきながら、かつ、神戸のラグビーを精度高く、規律を守ってプレーし、前回の借りを返したいと思います。

第4節以来の「楽平シート」を実施し、17組の親子をご招待。「応募の際、子どもたちに夢や挑戦していることを書いてもらっているんですが、それを読んで良い刺激をもらっています!」と山下(楽)選手。招待している子どもたちに、勝利を届けたい! 【コベルコ神戸スティーラーズ】

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著者プロフィール

コベルコ神戸スティーラーズ

1928年創部。1988年にチームの愛称である「Steelers」の文字をジャージに採用し、人とボールがよく動く「クリエイティブラグビー」を信条に、1989年の日本選手権で初優勝を収める。以降、1995年まで連続で日本一を勝ち取り、歴代最多タイ記録となる7連覇を達成。2003年度より開幕したジャパンラグビートップリーグでは初代王者に輝き、2018年にはシーズン無敗で日本一に輝いた。 2022年から開幕する「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」では、チーム名を「コベルコ神戸スティーラーズ」とし参戦する。

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