80分間、神戸のラグビーを精度高く遂行し、敵地で前回の対戦のリベンジを!

チーム・協会

【コベルコ神戸スティーラーズ】

前節でNECグリーンロケッツ東葛に勝利し、プレーオフトーナメント進出に望みをつないだ現在7位のコベルコ神戸スティーラーズは、4月16日、9勝2敗で2位の埼玉パナソニックワイルドナイツと対戦する。地元神戸で行われた第4節は、ゲームプラン通りに試合を進めたが、終盤3連続トライを許し、37対41と悔しい逆転負けを喫した。今度こそ勝利し、今シーズン初の連勝をして次節につなげたい。今節は、3月に再加入したニュージーランド代表84キャップを誇るベン・スミス選手がリザーブに入った。敵地で開催の絶対に負けられない一戦を前に、橋本皓ゲームキャプテンをはじめ、4選手の意気込みを紹介する。
(※選手写真は、撮影時のみマスクを外しています)
FL橋本皓選手(ゲームキャプテン)
これから負けられない試合が続きますが、僕たちは失うものがありません。チャレンジャーとして相手に向かっていって、自分たちのラグビーを精度高く遂行するだけです。前回の埼玉WK戦は、良い部分も多かったのですが、終盤に反則が多く、そこからの失点により勝利を手放してしまいました。まずは自分たちの規律を守ること。埼玉WKはカウンターアタックが得意なチームですので切り返しのところを注意したい。個人的にはいつも通り最前線で体を張り、タックルで相手ボールを奪いたいと思います。また、ゲームキャプテンとしてチームの状況を見極め、しっかりとコミュニケーションを取りながらチームを鼓舞したいと思います。

「前回の対戦で悔しい思いをしたので、それを今節でぶつけようと話をしました」という橋本皓選手。リベンジに燃えるチームを牽引する。 【コベルコ神戸スティーラーズ】

CTB李承信選手
埼玉WKの試合を見ていると、常にゲームの主導権を握っているわけではないけれど、最終的にはスコアでは上回っているという印象です。前回の対戦も、最後の最後で逆転されてしまいました。今節では全員が100パーセントの力を80分間出し続け、相手に流れを渡さないようにしないといけません。みんなの中で逆転負けしたという悔しさがありますので、今節ではそれを晴らすことができるように、80分間集中力高く戦います!

プレータイムが増えて開幕当初と比べると余裕が出てきたと話す。「周りと良いコミュニケーションが取れています。アグレシッブなプレーをして周りに良い影響を与えたい!」と気合いが入る。 【コベルコ神戸スティーラーズ】

PR前田翔選手
大学選手権準決勝で敗れ、不完全燃焼で終わっているので、すぐに試合に出られるようコンディションを維持したままチームに合流しました。前節で初めて試合メンバーに入ることができ、目標を1つ達成することができました。GR東葛戦は後半22分からの出場となりましたが、マイボールスクラムできっちりボールを出すことができましたし、コンタクトで当たり負けもしなかったので、自信になりました。コーチ陣にも評価していただいて、今節でもメンバーに入ることができて素直に嬉しいです。埼玉WKのフロントローは、代表クラスの選手がずらりと顔そろえます。すべての局面で100パーセントの力を出して挑んでいきたい。会社の同期も応援してくれているので、良いプレーをして期待に答えられるよう頑張ります!

今年4月入団。東海大仰星高では3年の時に花園優勝を経験し、東海大では2年からレギュラーを獲得した。セットプレーのみならず、フィールドプレーにも自信があるという。 【コベルコ神戸スティーラーズ】

UTBベン・スミス選手
実戦は昨年6月に地元のクラブチームで出場した試合以来となりますが、古巣であるハイランダーズの練習に参加しトレーニングを積んでいたので、これまでにないくらいコンディションは良い。3月末にチームに合流して以来「早くチームに貢献したい」とうずうずしていました。ようやくそのチャンスを得ることができて、試合が楽しみです。埼玉WKは間違いなく良いチーム。我々は挑戦者として臨むことになりますが、そういうレベルの高いチームと試合ができることも楽しみです。リザーブからの出場になりますが、チームのために良いプレーができるという確信がありますので、ファンの皆様には楽しみにしていてほしいと思います。

昨シーズンは第3節を除く全試合に出場し、攻守に存在感を発揮した。「やっと巡ってきたチャンス。グラウンドに出たら、自分の仕事を全うしたい!」と意気込んでいた。 【コベルコ神戸スティーラーズ】

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著者プロフィール

コベルコ神戸スティーラーズ

1928年創部。1988年にチームの愛称である「Steelers」の文字をジャージに採用し、人とボールがよく動く「クリエイティブラグビー」を信条に、1989年の日本選手権で初優勝を収める。以降、1995年まで連続で日本一を勝ち取り、歴代最多タイ記録となる7連覇を達成。2003年度より開幕したジャパンラグビートップリーグでは初代王者に輝き、2018年にはシーズン無敗で日本一に輝いた。 2022年から開幕する「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」では、チーム名を「コベルコ神戸スティーラーズ」とし参戦する。

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