【バレー/Vリーグ】2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN V・レギュラーラウンド最終順位・個人賞確定

チーム・協会

【V・レギュラーラウンド優勝を決めたJTマーヴェラス (撮影は3月13日宇都宮会場)©V.LEAGUE】

JTマーヴェラスが3連覇に向けて1位通過

 JTマーヴェラスが27勝6敗80ptsの成績で、2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN(V1女子) V・レギュラーラウンドの優勝を成し遂げ、4月9日(土)から始まるV1女子のV・ファイナルステージで今シーズンのタイトル獲得を決めるV・ファイナルステージへのトップ通過を果たしました。JTマーヴェラスは、昨年10月の開幕以来10連勝と好スタートを切って波に乗り、途中上位チームにいくつかの敗戦を喫するものの好調を維持して、V・レギュラーラウンドを勝ち切りました。2019-20シーズンと2020-21シーズンに連覇中にあり、3連覇をかけて来週からのV・ファイナルステージに臨むことになります。1勝差で東レアローズ(26勝7敗79pts)が2位となりました。昨シーズンのV・ファイナルステージの優勝と準優勝チームが今年も出揃いました。以後、3位に久光スプリングス(23勝10敗72pts)、4位がNECレッドロケッツ(23勝10敗70pts)という結果となりました(下記の星取表参照)。
 
 今シーズンは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて198試合中30試合が中止となりました。そのうち27試合は再試合を実施、再試合ができなかった残りの3試合については、新型コロナウイルス対策に関する規程に沿って、中止・延期を申し出たチームがセットカウント0-3(0-25、0-25、0-25)で敗戦したものとするみなし開催となり、これらの結果も各チームの成績に加算して順位が付けられました。
個人賞についても、V・レギュラーラウンドの記録によって確定する部門の受賞者が決まりました(表彰規程参照)。得点王に東レアローズのクラン, ヤナ選手、スパイク賞は久光スプリングスのアキンラデウォ, フォルケ選手、ブロック賞とフェアプレー賞の2部門で埼玉上尾メディックスのサンティアゴ, アライジャダフニ選手、サーブ賞にトヨタ車体クインシーズの藪田美穂子選手、サーブレシーブ賞にJTマーヴェラスの小幡真子選手、もう一人のフェアプレー賞にデンソーエアリービーズの横田真未選手それぞれの受賞が決まりました。

 スパイク部門、ブロック部門、サーブ部門、サーブレシーブ部門および最多得点部門の各部門で、日本人最高記録を有する選手を表彰するVリーグ日本記録賞においても、これまで2009/10シーズンに東レアローズの木村沙織選手が566点で最多得点部門を受賞していましたが、今シーズン、久光スプリングスの井上愛里沙選手が通算で584点を取り、12シーズンぶりに記録を塗り替え受賞となりました。

 V・レギュラーラウンドの上位3チームは、4月9日(土)と10日(日)に、このはなアリーナ(静岡県草薙総合運動場体育館、静岡市)および4月16日(土)に千葉ポートアリーナ(千葉県千葉市)にて開催するV1女子のV・ファイナルステージに進出します。V・ファイナルステージは、V・レギュラーラウンド2位の東レアローズと3位の久光スプリングスが対戦するファイナル3と、その勝者とV・レギュラーラウンドで優勝したJTマーヴェラスが対戦するトーナメント方式です。ファイナル3は、1戦方式で勝利数により勝敗を決定しますが、2位の東レアローズには、アドバンテージとして1勝が付与されており、勝利数が並んだ場合は、試合後に25点制(1セット)のゴールデンセットを行い、勝敗を決定します。ファイナルは2戦方式とし、勝利数により勝敗を決定します。勝利数が並んだ場合は、試合後に25点制(1セット)のゴールデンセットを行い、勝敗を決定します。昨年優勝したJTマーヴェラスと準優勝の東レアローズが再びファイナルステージに勝ち上がってきています。

 また、V・レギュラーラウンド11位のヴィクトリーナ姫路と12位のKUROBEアクアフェアリーズは、4月9日(土)と10日(日)に四日市市総合体育館(三重県)で行われるV・チャレンジマッチ 〜2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN 出場決定戦〜(V1女子・V2女子入替戦)に出場し、先週V2女子のV・ファイナルステージで優勝を果たしたルートインホテルズブリリアントアリーズと2位となった群馬銀行グリーンウイングスと来シーズンのV1女子への残留をかけて対戦することとなります。V・チャンレンジマッチは5セットマッチの2戦方式で行い、勝利数が多いチームが上位となります。V2女子からは、昨シーズンと同じ2チームが勝ち上がり、V1への昇格を狙っています。V1女子の2チームにとっては絶対に負けられない試合です。
 
 V・ファイナルステージとV・チャレンジマッチの開催を残し、まだまだ緊張感のあるシーズンが続きます。ぜひとも引き続きご注目ください。

【©V.LEAGUE】

V・レギュラーラウンド優勝を決めたJTマーヴェラス (撮影は3月13日宇都宮会場) 【©V.LEAGUE】

■2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN 個人賞

【©V.LEAGUE】

■Vリーグ日本記録賞(女子)

【©V.LEAGUE】

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