スタッツ分析:バルセロナ対セビージャ

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ハイプレスに磨きをかけるバルセロナ

バルセロナはボール奪取時に有利な状況、つまり数的優位の状況を作り出す割合がリーグ4位の15%を占める。さらにボール奪取の位置の高さ、1試合平均20回を超える敵陣でのボール奪取回数はリーグトップの数値を誇る。

シャビ・エルナンデス監督は攻撃から守備へのトランジションも重視しており、ボールロストの直後にプレスを仕掛ける人数はリーグ3位の平均3.17人、ボールロスト直後の平均走行距離はリーグトップの約15メートルを計上している。

セビージャの幅広いポゼッション

バルセロナとセビージャはポゼッションに関するスタッツで軒並み上位を占めている。ポゼッション時にフィールドプレーヤー10人が占めるピッチの面積はセビージャがリーグトップ(平均1129平方メートル)で、同5位(平均1045平方メートル)のバルセロナを上回る。ポゼッション毎にパスワークに関与する選手の平均人数はバルセロナが2位(3.55人)、セビージャが3位(3.26人)。ポゼッション毎につなぐ平均パス本数も同様に、バルセロナが2位(6.3本)、セビージャが3位(5.7本)につける。

またバルセロナとセビージャは攻撃から守備へのトランジションの質も高く、1分毎の平均ボール奪取回数はバルセロナが1位(4.1回)、セビージャが2位(3.8回)を占める。

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万能ディフェンダー、クンデ

セビージャの最終ラインに必要不可欠な存在となって久しいジュール・クンデは、複数のスタッツでラ・リーガ・サンタンデールのトップ10に入る万能なディフェンダーだ。セビージャのビルドアップのキーマンであり、ライバルの中盤の守備ラインを突破したドリブル本数はリーグ10位の15本。1試合平均8回超のボール奪取回数、1試合平均71本を数えるパス本数もリーグ10位に入っている。

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