新生トヨタレッドテリアーズJDリーグ開幕白星

トヨタレッドテリアーズ
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【トヨタレッドテリアーズ】

3/28(月)千葉県千葉市、zozoマリンスタジアムで開催された、女子ソフトボール新リーグ『JDリーグ』。

開幕カードには昨年の日本リーグチャンピオン、ビックカメラ高崎と同準優勝のトヨタレッドテリアーズとでマッチメイクされ、トヨタ後藤希友、ビックカメラ高崎濱村ゆかりの両好投手の先発で幕を開けた。

試合は序盤から両チームチャンスは作るものの、固い守りと粘り強い投球で相手に得点を与えず、緊迫した状況で終盤まで0行進が続く。

試合が動いたのは7回、この回先頭のバッバ・ニクルスが来日初安打となる二塁打で出塁すると、続く伊波菜々が初球を送り1死3塁のチャンスを演出。後続が倒れ2死3塁とすると四番、下山絵理が仕事をした。
ここまでの打席、相手バッテリーに上手く抑えられていた下山は「一喜一憂しないように打席入った」という様に、振り切った打球はみんなの想いを載せてセンターの前へぽとり。値千金の決勝タイムリーとなった。

その裏の守りではこちらも東京2020アメリカ代表として活躍したモニカ・アボット投手が3人をピシャリと抑え、トヨタレッドテリアーズは記念すべきJDリーグ開幕戦を白星で飾った。

今季から馬場幸子新監督を迎え、長年貢献した経験豊富な選手たちも引退し、一気に若返り、生まれ変わった新生レッドテリアーズ。

チームスローガンでもある『Fire it up!〜新革命〜』にもあるように、『自らを奮い立たせ、一人ひとりがチャレンジし続ける』正にこの言葉を選手たちが体現した試合となった。

鎌田優希新キャプテンはこう話す、「どんな時も前を向いて戦い続ける」。

新リーグ初代王者を目指す若てりあーず。
前を向き、経験を重ね、成長を続ける彼女たちの戦いはまだまだ始まったばかり。心一つにチャレンジしていく若てりあーずから一瞬たりとも目が離せない。

決勝タイムリーを放った下山選手 【トヨタレッドテリアーズ】

好投を見せた後藤投手(右)亀田選手 【トヨタレッドテリアーズ】

リーグ初勝利馬場幸監督へ記念ボールを渡すモニカ・アボット投手 【トヨタレッドテリアーズ】

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著者プロフィール

トヨタレッドテリアーズ

トヨタ自動車女子ソフトボール部レッドテリアーズの創立は、1948年。 女子ソフトボールリーグに第1回から参戦する最古参のチームで、優勝を多数経験しており、 2010年~2012年には三連覇を果たしている。 チームのセカンドネーム『レッドテリアーズ』は、チームカラーの『レッド』とチームキャラクターの『ヨークシャ・テリア(キャラクター名:ルーキー)』を合わせたもの。ヨークシャ・テリアという犬種は、「小柄ながらエネルギッシュで探求心が強い」「攻撃的な側面を持ちながら知的でもある」という特徴があり、その気質はチームの志としています。

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