[RUGGERSコラム] リーグワン開幕!!オニギリ注目選手(外国人編パート2)

RUGGERS(ラガーズ)
チーム・協会

【ラグビーアプリ「RUGGERS」】

 2022年がスタートして、1月があっという間に過ぎていきますね。それだけ充実している!?
 みなさん、こんにちはオニギリです。

 今回は前回に引き続き、1月に開幕しましたリーグワンの注目外国人選手(パート2)へ、Let's オニギリ's eye!!

 まずは、先日行われました第3節の対横浜キヤノンイーグルスの一戦で、何度も会場を沸かせた埼玉パナソニックワイルドナイツのWTBマリカ・コロインベテ選手
 彼はフィジー出身なもののオーストラリア代表を34キャップ持っており、ワイルドナイツの前はレベルズに所属していて、スーパーラグビーでもお馴染みの選手でした。2019年のラグビーワールドカップ日本大会でも、ワラビーズの一員として来日しており、その際も「サイクロン」の異名をとるように、相手DFを掻き乱すようなランを見せていました。今回のキヤノンイーグルス戦でも、自陣へ蹴られたキック処理のときに積極的にランを選択し、自慢の脚をタッチラインギリギリまで披露していました。
 他にも埼玉ワイルドナイツには、竹山晃暉選手、野口竜司選手、藤田慶和選手といった和製快速BKに加えて、ニュージーランドからヴィンス・アソ選手も加わり、CTBにはハドレー・パークス選手、ディラン・ライリー選手、SOは日本代表の松田力也選手、山沢拓也・京平兄弟もいて………BKメンバーの充実っぷりには、口が開きっぱなしです。
 今年も埼玉ワイルドナイツから目が離せない!

 続きまして、NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安に今季加入しましたFBイズラエル・フォラウ選手
 一昔前は194cmあればLOでしょ?となるところ、今は190cmオーバーのBKが当たり前にいる時代。フォラウ選手は、2013年にリーグラグビーからユニオンに転向し、早々とワラビーズに選ばれ、これまで73キャップを持ちます。2015年ラグビーワールドカップに出場しましたが、2019年はSNSでの発言によりオーストラリア協会から解雇され、出場することができませんでした。一度リーグラグビーに戻ったものの、今回シャイニングアークスにロブ・ペニー監督が復帰すると、一緒に来日することになりました。すると、初戦のコベルコ神戸スティーラーズ戦から2トライを上げる大活躍。特に印象的だったのが、ハイボールをキャッチしてからのトライでした。同じくらいのサイズの神戸アタアタ選手・アンダーソン選手を弾いてのキャッチ&トライと、まさしく世界最高峰レベルを感じさせました。
 シャイニングアークスは、今季SOオテレ・ブラック選手が加入し、CTBシェーン・ゲイツ選手、トュクフカトネ選手、WTB/FBシルヴィアン・マフーザ選手、そして昨シーズンからお馴染みのSHグレイグ・レイドロー選手といったBKの外国人選手に加えて、FWはHOアナル・ランギ選手、LOジミー・トゥポウ選手、FLリアム・ギル選手、そして今季はLOサム・ジェフリーズ選手とジェームス・ムーア選手が移籍してきて、さらに鉄人トンプソン・ルーク選手が電撃復帰とサプライズもあり、シャイニングアークスの補強には本気度を感じます。

 そして今回最後を飾るのは、クボタスピアーズ船橋・東京ベイのPRオペティ・ヘル選手
 国籍はトンガですが、オーストラリア高校代表の経験があり、2019年からクボタに在籍しています。第2節NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安との試合で印象的だったのは、ラインアウトからライン参加しての縦への攻撃でした。大きな体を揺らして、ゲインラインを何度も突破。元3列だった機動力もあり、スクラムも申し分なく組めていました。
 クボタスピアーズには、LOにルアン・ボタ選手、ブルブリング選手の大型選手と今季はヘルウヴェ選手が加入し、3列には日本代表キャプテンのラブスカフニ選手、トゥパフィナウ選手、ファウルア・マキシ選手、バツベイ選手と勢揃い。そして忘れてはいけないのが、HOマルコム・マークス選手。コロナの影響で来日が遅れ、第3節から登場しましたが、来日+隔離があったにも関わらずコンディショニングは何も問題ない様子でプレーしていました。BKもライアン・クロッティ選手、バーナード・フォーリー選手、日本代表に選ばれたファンデンヒーファー選手と、今年もオレンジアーミー軍団に多数の外国人選手が揃っております。要注目です!!

 今回は、3選手にプラスして所属選手なんかにも注目してみました。いかがでしょうか?

 今週は、Div1第4節が6試合、Div2第3節が1試合、Div3第3節が2試合予定されています。先週はコロナの影響で5試合が中止・延期となりました。まずはコロナに感染された皆様の回復をお祈りするとともに、リーグワンが最後まで開催されることを祈りながら、私オニギリは可能な形で全ての選手にエールを送り続けていきます。
 今週もどこの会場に行くのか!?

 SNSやRUGGERSアプリでもどんどん投稿していきます。
 次回のオニギリ's eye!!もお楽しみに!!
  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

RUGGERS(ラガーズ)

「RUGGERS(ラガーズ)」は、日本ラグビーフットボール選手会が運営主体を務め、ファンと選手がつながる新しいラグビーアプリ(メディア)です。トップリーグ選手の投稿や、ラグビー関連の記事をまとめています。オリジナルコラムや動画も配信しています。アプリもぜひご覧ください。

関連リンク

※リンク先はすべて外部サイトになります

新着公式情報

公式情報一覧を見る

編集部ピックアップ

おすすめ記事(スポーツナビDo)

記事一覧

新着コラム

コラム一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント