「センプルカップ」は5日目 ステージアップのチャンスつかむか!? 高倉和士

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尼崎のG1開設69周年記念「センプルカップ」は予選競走が終了した。15日は5日目、準優勝戦が行われる。予選順位による編成表に基づき11Rに兵庫支部4選手がそろうことになった。地元ファンの悲鳴が聞こえそうだが、偶然のなせるわざ。奇遇とあきらめるほかない。

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また、12Rの1号艇はシリーズリーダーの河合佑樹。ここを勝てば優勝戦1号艇となりG1初タイトルの可能性がグンと上がるため注目される。

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そして、10Rの注目は、まだ記念タイトルを取っていない2号艇と3号艇両者のレースぶりだ。高倉和士【写真2枚とも】はG1優出歴が1回、守屋美穂は7回である。
なかでも、高倉和士は記念参戦歴が少ない。
2018年9月の浜名湖ヤングダービーが初陣で、あとは2019年2月の九州地区選手権(優出5着)、2019年9月の三国ヤングダービー、2020年9月のびわこヤングダービー、そして今回の尼崎周年記念だ。
4期連続A1級で、近況の2期を勝率7点台としていることを考えれば、やっと巡ってきたチャンスと思ってもおかしくない。
デビューから応援している熱心なファンならなおのことだろう。名前を覚えてもらうだけでなく、ステージアップするチャンスである。

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この10Rは、6号艇の新田雄史がコース取りで動く可能性があり、高倉和士がどう対応するか判断を要する可能性がある。
つまり、2コースを主張するか3コースを選択するかだが、過去1年間のデータをみると以下のようにそうは変わらない。
2コース:1着率30.9% 2着率33.3%
3コース:1着率20.0% 2着率38.0%

111期のリーダーが同期の中で初G1タイトルホルダーとなるばかりか、SG戦線への名乗りを上げる絶好のチャンスとして注目したい。
「センプルカップ」はボートレース尼崎の周年記念競走である。
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