【UFC】UFCとアメリカ赤十字社が提携、献血の重要性の認知向上を目指す

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【Chris Unger/Zuffa LLC】

世界最高の総合格闘技(MMA)団体であるUFCとアメリカ赤十字社が2022年1月の“全国献血月間”に提携し、特にO型をはじめとするすべての血液型の献血の重要性について認知を高めていく。

この取り組みへの参加者はアメリカ赤十字社への献血の予約をウェブサイト『RedCross.org/UFC』、アメリカ赤十字社のアプリ、もしくはアメリカの電話番号1-800-733-2767(1-800-RED-CROSS)への電話や、『Amazon Alexa(アマゾン・アレクサ)』の献血スケジュール機能などを通じて行うことができる。

アメリカ赤十字社のレイチェル・フラニガン事務局長は「アメリカ赤十字社は全国献血月間にUFCと提携することに興奮しています」とコメントしている。

「彼らが血液の不変の必要性を認識してきたこと、そして、彼らの高潔さをもって私たちのコミュニティを支えてくれることに、私たちは感謝しています。国際的な組織として、彼らは多様な、また、希少な血液の必要性を理解しており、赤十字社がこの必要性について彼らのファンに伝える助けとなっています」

アメリカでは平均して2秒ごとに誰かが血液を必要としている。現在、赤十字社が確保しているO型の血液は3日分に満たない。十分な量のO型の血液を蓄えておくことが、進行中の患者のケアや緊急処置のために重要になる。Rh+のO型は最も多く輸血されている血液型であり、緊急治療室で非常に深刻な状況にある患者の血液型を判別する時間がない際にスタッフが手を伸ばす血液でもある。

UFCと赤十字社は何千もの命を救うことができる献血への関心を高めるべく、これまでにも各地域レベルと全国レベルの双方で提携した経緯がある。1回の献血のプロセスには開始から終了まで1時間ほどがかかるが、実際の献血事態は8分から10分で終了する(全血献血の場合)。

献血者はあらかじめオンラインで“RapidPass®”を完了することで、献血の際に最大で15分を短縮できる。“RapidPass®”では献血当日にモバイルデバイスやパソコン等で注意事項の確認や既往歴の入力が可能だ。“RapidPass®”を完了するには『RedCross.org/RapidPass』の指示に従うか、『Red Cross Blood Donor App』を使用する必要がある。

さらなる情報については『RedCross.org/UFC』まで。
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