【サッカー】パリ五輪を目指すU-21日本代表監督に大岩剛氏が就任...2018年に鹿島でACL制覇
【(C)Getty Images】
日本サッカー協会(JFA)は12月16日、第33回オリンピック競技大会(2024年パリ五輪)を目指すU-21日本代表監督に大岩剛氏が就任することを発表した。またJFAは冨樫剛一氏がU-19日本代表監督に、森山佳郎氏がU-16日本代表監督に就くことも発表している。
静岡県出身の大岩氏は1972年6月23日生まれ。筑波大学卒業後の1995年、名古屋グランパスエイト(当時)に加入しプロデビューした。その後ジュビロ磐田、鹿島アントラーズでプレーし2010年に現役を引退。2017年7月から2019年までは鹿島の監督を務め、2018年にはチームをAFCチャンピオンズリーグ初制覇に導いた。2021年はU-18日本代表監督を務めている。
静岡県出身の大岩氏は1972年6月23日生まれ。筑波大学卒業後の1995年、名古屋グランパスエイト(当時)に加入しプロデビューした。その後ジュビロ磐田、鹿島アントラーズでプレーし2010年に現役を引退。2017年7月から2019年までは鹿島の監督を務め、2018年にはチームをAFCチャンピオンズリーグ初制覇に導いた。2021年はU-18日本代表監督を務めている。
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