【スピードスケート】W杯スタヴァンゲル大会:小平奈緒、新濱立也、高木美帆が優勝
【Getty Images】
スピードスケートのISU(国際スケート連盟)ワールドカップ第2戦・スタヴァンゲル大会(ノルウェー)が現地時間11月19日から21日まで開催された。女子500mで小平奈緒(相澤病院)、男子500mで新濱立也(高崎健大職)、女子1500mで高木美帆(日体大職)が優勝した。
19日の女子1000m決勝で高木は2位、小平は3位。女子500m、男子500m、女子1500mは21日に決勝が行われ、優勝した3選手のほか、佐藤綾乃(ANA)が女子1500mで銅メダルを獲得している。
19日の女子1000m決勝で高木は2位、小平は3位。女子500m、男子500m、女子1500mは21日に決勝が行われ、優勝した3選手のほか、佐藤綾乃(ANA)が女子1500mで銅メダルを獲得している。
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