Talk up 1252「10代で知りたかったPMSとピルの話」配信中!

チーム・協会

【「Talk up 1252」#03】

こんにちは、スポーツを止めるな広報です。
トップアスリートと「生理×スポーツ」について楽しくお話しする「Talk up1252」はもうご覧いただけましたか?学生アスリートはもちろん、指導者にもおすすめの対談コンテンツです。

■ 調子がわるいのは自分のせい?

第三回目のゲストは元バドミントン日本代表・潮田玲子さん。「10代で知りたかったPMSとピルの話」と題して、当社団理事・元競泳日本代表 伊藤華英とオリンピックや世界選手権で大活躍されていた裏側で起きていた生理にまつわるストーリーを語ります。

お腹が痛い、胸が張る、やる気が出ない・・・PMS(月経前症候群)の症状は人それぞれ。
「がんばって!」
そう言われることが人一倍多いアスリートだからこそ、
月に一度の不調を我慢したり、自分のせいにしてしまう人も少なくありません。

今、どのような環境を作っていくのが求められているのでしょうか?
どのようなコミュニケーションのあり方が望ましいのでしょうか?

ちょっとした心がけで気持ちが楽になれるといいですよね。
生理の悩みに寄り添いたいけどどうすれば…という指導者や保護者も必見です。

Talk up 1252では、今後も様々なトップアスリートを招いて、リアルな体験談や向き合い方など、楽しく発信をしていく予定です。次回配信もお楽しみに!
  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

コロナを機に、競技を止めてしまう学生アスリートを一人でも食い止め、スポーツを通じて“未来”を創りたいと考えております。 デジタルを手段にして彼らが競技継続できるように進路支援やモチベーション向上支援を行い、また、その活動を通じて公平で透明な環境を整備致します。 「スポーツをやってきて良かった」という実感や「これからもスポーツを頑張っていきたい」という張り合いを創り、Nextステージで輝く自立した人財育成を目指します。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着コラム

コラム一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント