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【ダービー出場!】 「地元の大スター」って誰?

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ボートレース常滑は愛知県知多半島にある。
中部国際空港・セントレアに近接する水面だが、1993年3月に拡幅整備を実施。2005年からは空港関連埋立事業にともない水門が閉鎖された。伊勢湾特有の流れや水位差がなくなり、海水ながら干満のない「プール形式」となっている。

しかし、晩秋から初春には強い北西の風が吹く。これにより2マーク付近には波が立ち、レースに多大な影響が及ぼされるが、コンディションは選手全員に等しく与えられる。
乗りこなすテクニックが勝敗を分ける。実戦で鍛えられる技である。

「地元の大スター」池田浩二は、この難水面を乗りこなすことで強くなっていった。
静水面も荒れ水面もある常滑が生んだSGレーサーなのである。

デビューは1997年11月(常滑)。
その4年8カ月後には蒲郡周年記念でG1タイトルを取り、5年8カ月後の2003年6月には丸亀のSGグランドチャンピオンを制している。

以降、グランプリV2(2011年&2013年)を含みSGV9、G1はV13とするなど正真正銘のトップレーサーだ。

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かつて、落合博満氏がプロ野球日本シリーズの解説で「オープン戦だと思ってやればいいんです」と至言を口にしたが、これは特異な者だけが到達できる境地。極まる緊張感を日常に変換できるプロ中のプロは多くない。

ボートレース界でいえば、池田浩二である。
それは、2011年と2013年のSGグランプリのイン逃げについて、「発走前は緊張しましたが、ピットアウトして待機行動が始まったら落ち着きました。1個の普通のレースだと思えた…」と語ったことに表れている。
この平常心・不動心こそが池田浩二の真骨頂なのだ。

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「流れに逆らわない自然体」「たとえ機力劣勢でも慌てないレースのうまさ」「垣根のない人との交わり」「勝機を逃さない決定力」などが持ち味だ。
「力みのない勝負師」のカタチ…が池田浩二といっていい。
地元のファンや関係者が「大スター」と自信をもって語れる理由がそこにある。

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