【BOATRACE】下條雄太郎が準優勝負! 山田祐也、森高一真は1走入魂 児島キングカップ

BOATRACE
チーム・協会

【(C)BOATRACE】

 岡山県倉敷市のボートレース児島で「G1児島キングカップ 開設69周年記念」は11日、3日目が行われた。

 天気が崩れ、雨模様となったがレースは激しさを増した。その中でも、児島のエース36号機を駆る渡邉和将が、得点率トップに躍り出た。3日目5Rのイン戦は、4枠中田元泰が欠場して5艇立て。さらにスリットは2コース濱野谷憲吾がコンマ01、3コース坂口周がコンマ02と鋭い仕掛けを決めたが、渡邉はコンマ07ショットから1Mは悠々と伸び返して先マイ。良機の濱野谷を突き放してシリーズ2勝目。4走オール2連対にまとめ、得点率は9.00(4走36点)をマークした。2位に茅原悠紀、3位タイに吉田拡郎、毒島誠と上位は地元勢が多く占めた。3日目を終えて得点率18番目(15位タイで4人並ぶ)は濱野谷憲吾の6.40(5走32点)。

 ボーダー突破へ、下條雄太郎【冒頭の写真】が待望の初勝利を挙げた。3日目6Rのイン戦は、コンマ09のトップスタートを決めた。4カド佐藤翼が猛然とまくってきたが、下條は反発。抵抗して先に回った。4、6、3着と低迷していたが、4走目にして初勝利をマーク。得点率は27位タイ(5.25、4走21点)に浮上した。2連対率率41.0%の11号機をようやく仕上げてきた。

【(C)BOATRACE】

 一方、山田祐也【写真上】は3日目11Rでの6着大敗が響き、得点率21位(6.20、5走31点)に後退した。前半3Rはイン先制を決めて、4走目まではオール3連対の活躍だった。流れを引き寄せるためにも、予選ラストは奮起する。

 その山田は、下條とともに4日目11Rに登場する。メンバー、枠番は次の通り。

<児島 4日目 11R 予選>
1枠 菊地 孝平 (静岡支部)
2枠 齊藤  仁 (東京支部)
3枠 松井  繁 (大阪支部)
4枠 山田 祐也 (徳島支部)
5枠 篠崎 元志 (福岡支部)
6枠 下條雄太郎 (長崎支部)

 1枠菊地孝平は、昨年からの大会連覇がかかる。ここまで未勝利の分、すっきり勝って予選突破といきたい。しかし問題はスリット隊形。3枠にフライング2本持ちの松井繁がいて、中へこみの隊形も考えられる。そうなると、ここ1回乗りの山田がスリット強攻のシーンも十分にある。また、6枠下條は最内を差して上位に食い込む。

【(C)BOATRACE】

 1走勝負組は、ほかにも多くいる。森高一真【写真上】もその1人。3日目前半1Rは、5コースからまくり差して待望の初勝利。後半8Rも3着にまとめて、得点率24位(5.80、5走29点)につけた。4日目6Rは3枠で登場。ポイント的にも2着までには入って、準優入りのメドをつけたい。
  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

BOATRACE

BOATRACEオフィシャルウェブは、ボートレースに関する数多くのお役立ち情報を提供しているポータルサイトです。 レースの開催日程をはじめ、速報性のあるNEWS情報、初心者にも分かりやすいボートレースの楽しみ方、 過去の記録をまとめたデータ集など初心者~既にファンの皆様までどなたにも活用していただけるウェブサイトとなっております。

関連リンク

※リンク先はすべて外部サイトになります

新着公式情報

公式情報一覧を見る

スポーツナビからのお知らせ

編集部ピックアップ

おすすめ記事(スポーツナビDo)

記事一覧

新着コラム

コラム一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント