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【BOATRACE】深川真二が通算100Vへ 上野真之介が「がばい」差し G2尼崎MB大賞

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 「G2尼崎モーターボート大賞 インプールをぶち破れ!まくってちょ〜うだい!!」は7月31日、兵庫県・尼崎市のボートレース尼崎で5日目が行われた。

 10〜12Rでは、優出に向けて激戦が繰り広げられた。準優10Rは1番人気の上野真之介【写真下】が難なくイン速攻を決めた。進入は枠なりの3対3。6人全員がゼロ台スタートとそろい、上野もコンマ04の会心ショットを決めた。1コース有利に逃げ、他艇を突き放した。2着争いは1Mでまくり差した上村純一が入り、3着争いは2周1Mで堀本和也と松山将吾が接触したところを、尾嶋一広が差して浮上した。

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 準優11Rは村岡賢人が混戦の1Mを差し抜けた。進入はスタート展示同様、4枠西島義則が内へ動き、142・356の3対3。やや深インの葛原大陽、2コース西島が仕掛け遅れ、3コース白石健が先まくりの展開。しかし、ターンがやや流れ、5コースから差した村岡賢人がバックで伸び切った。白石は2M外マイで流れ、小回りした羽野直也が2着に食い込んだ。3着は吉田俊彦が葛原に3周1Mで競り勝った。

 準優12Rは深川真二【冒頭の写真】が力強く逃げ切った。進入は枠なりの3対3。イン深川はコンマ18の6番手スタートとなったが、6人のスリットはやや段々畑スタイル。1Mは3コース永井彪也のまくりをけん制しながら先に回り、押し切った。その後ろは鋭く差した辻栄蔵が2着。3着争いは吉田裕平が2周2Mでうまく小回りし、島村隆幸に競り勝った。

 最終日の8月1日は、準優を勝ち上がった6人により12Rで優勝戦が行われる。枠番とメンバーは次の通り。

<尼崎 最終日 12R 優勝戦>
1枠 深川 真二(佐賀支部)
2枠 上野真之介(佐賀支部)
3枠 村岡 賢人(岡山支部)
4枠 上村 純一(群馬支部)
5枠 辻  栄蔵(広島支部)
6枠 羽野 直也(福岡支部)

 深川真二がメモリアルの勝利をつかみに出る。今節はオール3連対でまとめ、予選をトップ通過。準優もスリット後に伸び返して、難なく押し切った。ファイナルも絶好枠が待っている。1992年11月にデビューして以来、99回の優勝を飾ってきた。SGは2回、G1は4回制覇の実績を残すが、まだG2タイトルはない。最後もイン先制を決めて、初のG2制覇を区切りの通算100回目の優勝で飾りたい。

 強敵は同県佐賀の後輩、上野真之介だ。気配には納得していないが、シリーズ4勝を稼ぎ、今期好調の流れをキープしている。ファイナルは2枠で2コース戦が濃厚。今節の4日目8Rで2コース差し(インは西島義則)を決めた実績がある。上野自身もG2優勝はまだない。少しでもイン深川のターンが流れると、「がばい」鋭か差しでの逆転は十分にある。

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