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プロスポーツは地域とともにある。レース場がなくても広がる共感!part6

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「新人のときに操縦の話をしても分からないかもしれませんね…」。
植木通彦ボートレースアンバサダー【写真下】は、公式YouTube「甲信越から目指せ! ボートレーサー!!!」でこう話した。
相手は1997年11月多摩川でデビューした飯山泰【写真トップ】である。
その当時の新人訓練に、両者は教える側と教えられる側として参加していた。

グランプリ3冠を含めSGV10、G1V23という戦歴を残している植木アンバサダーだが、1996年の戸田グランプリ2冠目(SGは4回目の優勝)直後に飯山をはじめ81期生と出会っている。
ルーキーたちは「あのグランプリレーサーが教えに来た!」と緊張しており、記憶が不確かなのは仕方ない。

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そんな特別な雰囲気のなか、「訓練終了後、率先して片付けをする植木さんの姿」が飯山の記憶に残った。操縦の教えよりも鮮明に覚えているのである。
そこには理由がある。

飯山泰は高校球児だった。それも強豪校のマネージャーである。
「入部早々、監督からマネージャーをやる者はいないか、という問いかけがあったんです。僕は身体も小さかったし、みんなプレーヤーを目指しているだろうから、自分が裏方をやればいいと決断した」という。
「ノックをはじめ、お茶汲みやスコアなどを担当することで、助け合うことや協調性、皆がひとつになることの大切さを学んだ」高校時代なのだ。
植木アンバサダーが率先して動く姿を見て心が動いた理由が分かる。

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なお、このYouTubeには山梨県出身の88期・深澤達徳【写真上】も出演している。
中学生のときに競馬の騎手になりたいと思っていた深澤は、実際にボートレースをみてトライを決意したという。レース場がない山梨県だったからこそ、その「生の迫力と衝撃」が大きかったのかもしれない。

20分あまりとコンパクトながら示唆に富んでいるボートレース公式YouTube「甲信越から目指せ! ボートレーサー!!!」…。
このなかで植木通彦アンバサダーは「スランプがあるから成長できる」と説いている。どういうことだろうか。
アスリート魂の一端に触れることができるかもしれない。視聴は⇩からどうぞ。

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