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五輪サッカー、ラ・リーガ所属29選手が出場

ラ・リーガ公式

東京オリンピックの男子サッカーが7月22日に開幕した。金メダルの最有力候補は2大会ぶりの出場となるスペイン代表。オーバーエイジ枠で招集されたミケル・メリノ、マルコ・アセンシオ、ダニ・セバージョスに加え、ルイス・デラフエンテ監督はEURO2020を戦い終えたばかりのウナイ・シモン、エリック・ガルシア、パウ・トーレス、ミケル・オヤルサバル、ダニ・オルモ、そして同大会で最優秀若手選手に選ばれたペドリを招集。1992年のバルセロナ大会以来、2度目の金メダルを本気で狙うメンバーを揃えてきた。

この22人のうち、昨季にラ・リーガでプレーした選手は19人。さらにスペイン以外ではフランスのモディボ・サニャン、日本の久保建英、韓国のイ・ガンイン、メキシコのディエゴ・ライネス、コートジボワールのイドリッサ・ドゥンビア、ブラジルのジエゴ・カルロス、ルーマニアのアレックス・パシュカヌとアンドレイ・ラティウ、そしてアルゼンチンのヘレミアス・レデスマとネウエン・ペレスが招集されており、ラ・リーガからは総勢29選手が参加している。

瞬く間にフル代表の主力となったペドリ。五輪代表でも欠かせない戦力となっている 瞬く間にフル代表の主力となったペドリ。五輪代表でも欠かせない戦力となっている (C)LaLiga

イ・ガンインは予選リーグで3ゴールを挙げ、韓国の準々決勝進出に貢献 イ・ガンインは予選リーグで3ゴールを挙げ、韓国の準々決勝進出に貢献 (C)LaLiga

スペインほど多くの選手を送り出しているリーグは他に見当たらず、ヨーロッパではドイツ・ブンデスリーガの24人、フランス・リーグアンの23人が続く。イングランド・プレミアリーグからは16人、イタリア・セリエAからは9人が出場している。

ラ・リーガを代表する29選手の所属先はアスレティック・クルブ、アトレティコ・マドリー、バルセロナ、カディス、セルタ、エスパニョール、ヘタフェ、ウエスカ、オサスナ、ポンフェラディナ、ベティス、レアル・マドリー、レアル・ソシエダ、セビージャ、バレンシア、ビジャレアルの16クラブ。その中で最も多くの所属選手を抱えているのはレアル・ソシエダとレアル・マドリーで、前者はオヤルサバル、メリノ、サニャン、マルティン・スビメンディ、後者はセバージョス、アセンシオ、久保、ヘスス・バジェホの4人が出場している。

オヤルサバルはオーストラリアとの予選リーグ第2戦でスペインの決勝点を挙げた オヤルサバルはオーストラリアとの予選リーグ第2戦でスペインの決勝点を挙げた (C)LaLiga

アセンシオはオーバーエイジ枠で自身初の五輪出場を果たした アセンシオはオーバーエイジ枠で自身初の五輪出場を果たした (C)LaLiga

ラ・リーガ勢29選手のうち3人は昨季ラ・リーガ・スマートバンクでプレーした選手だ。エスパニョールのリーグ優勝に貢献したハビ・プアドとオスカル・ヒル、ポンフェラディナで昨季33試合に出場したパシュカヌの選出は、ラ・リーガ・スマートバンクのレベル高さを示していると言えよう。

これだけ多くの選手が招集されている今大会では、当然ながらラ・リーガ勢の共演が実現している。日本の久保は予選リーグでメキシコ相手に先制ゴールを挙げ、ライネスとの対決を制した。スペイン対アルゼンチンでは、昨季グラナダでセンターバックを組んだバジェホとネウエン・ペレスが対戦している。

五輪の男子サッカーは7月28日に予選リーグを終え、同31日から決勝トーナメントが始まる。金メダルをかけたファイナルは8月7日、横浜国際総合競技場で行われる。

久保は予選リーグで3試合連続ゴールと大活躍。日本の首位突破に欠かせない役割を果たした 久保は予選リーグで3試合連続ゴールと大活躍。日本の首位突破に欠かせない役割を果たした (C)LaLiga

ライネスは優勝候補の一角メキシコの10番を背負い、攻撃を牽引する ライネスは優勝候補の一角メキシコの10番を背負い、攻撃を牽引する (C)LaLiga

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