鎌倉みんなのスタジアム #鎌倉みんスタ プロジェクト 新スタジアムのネーミングが決定!【みんなの鳩サブレースタジアム】

鎌倉インターナショナルFC
チーム・協会

【鎌倉インターナショナルFC】

鎌倉インターナショナルFCと、一般社団法人鎌倉スポーツコミッションは、「鎌倉みんなのスタジアム」のネーミングライツ(命名権)パートナーとして、株式会社豊島屋(神奈川県鎌倉市、代表:久保田陽彦)と契約を締結しました。

クラウドファンディングにて303人と42社から、3359万1000円の支援をいただいた、「鎌倉みんなのスタジアム」は7月30日、ネーミング(愛称)を「みんなの鳩サブレースタジアム」に変更いたします。略称は「鳩スタ」。現在、建設工事中で、9月末の完成、10月11日(月)にグランドオープンする予定です。

■株式会社豊島屋 代表取締役社長 久保田 陽彦 コメント
「この度ご縁があって、鎌倉インターナショナルFCのホームグラウンドのネーミングライツパートナーとなりました。
「みんなの鳩サブレースタジアム」は、スポーツというキーワードを使い、鎌倉市民だけではなく、鎌倉を愛するみなさまと共に楽しみ、学べる、そのような場所になれればと思っています。
コロナ禍の今、先行き不透明感がある中、どのようにコミュニケーションをとるのが正解か分からない状況ですが、みなさまと明るい未来を語り合えるそんなことが出来ればと思います。
みんなが楽しめる、そして、みんなが笑顔になれる、そんなお手伝いが少しでも出来れば幸いです」

■一般社団法人鎌倉スポーツコミッション 代表理事 堀米 剛 コメント
「これからの鎌倉のスポーツ文化を担うスタジアムに、鎌倉を代表する銘菓である『鳩サブレー』をネーミングいただき大変光栄に思っております。歴史ある『鳩サブレー』の名前と共に、みんなの鳩サブレースタジアムは、地域の方々や鎌倉市外の方々だけでなく、世界中から人々が行き交うハブとなり、鎌倉のまちに新しい歴史をつくっていきます。鎌倉に新しい価値を創造する場所として、みなさんに愛されるスタジアムとなることを願っています」

■ネーミングライツパートナー
企業名:株式会社豊島屋
代表者:代表取締役社長 久保田 陽彦
本社所在地:神奈川県鎌倉市小町2-11-19
事業内容:
・鳩サブレーをはじめとする、鎌倉を題材とした和菓子の製造販売
・洋菓子の製造販売とカフェの営業
・和風喫茶、軽食喫茶の営業
・パンの製造販売

■ネーミング(愛称)及び略称
和文標記:みんなの鳩サブレースタジアム(略称:鳩スタ)
英文標記:Hato Stadium

■ネーミング(愛称)の使用期間
2021年7月30日〜2024年3月31日

■公式サイト
https://hatostadium.com

■住所
神奈川県鎌倉市梶原634-1

■1平米スタジアムオーナー
みんなの鳩サブレースタジアムの1平米スタジアムオーナーを下記URLより募集しております。
https://hatostadium.com/owner

スタジアムオーナーには以下の基本特典がございます。
1. スタジアムで行われる各種活動の定期報告レポート
2. スタジアムオーナー証カード(グラウンドの優待利用が可能になります)
3. スタジアムへのお名前パネル掲載(公式サイトへも掲載予定)※希望者のみ
4. オーナー限定のスタジアム開放(各種スポーツプログラムを想定)

スタジアムオーナー証カード 【鎌倉インターナショナルFC】

■「みんなの鳩サブレースタジアム」完成予想図

【鎌倉インターナショナルFC】

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著者プロフィール

鎌倉インターナショナルFC(通称:鎌倉インテル)は、世界で最もグローバルなスポーツであるサッカーを通じて未来の日本を国際化していくため、2018年に設立された新しいサッカークラブです。現在は神奈川県社会人リーグに所属していますが、プロサッカークラブ(Jリーグ参入)、そして世界を目指して活動をしています。『CLUB WITHOUT BORDERS』をビジョンに掲げ、日本と世界を隔てる国境をはじめ、性別、年齢、分野、そして限界、あらゆる“BORDER”(境界線)をもたないサッカークラブを目指しています。

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