『SAVE THE HOPE ライオンズ オレンジリボン運動デー』実施報告
【©SEIBU Lions】
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当日の様子 【©SEIBU Lions】
当プロジェクトは、L-FRIENDS活動の一つの柱である「こども支援」の基本理念である【青少年の健全育成】の一環として、子ども虐待防止・オレンジリボン運動に賛同し、野球を通じて、選手、ファン、球団が一体となって、こども虐待防止・子育て支援に「共に強く。共に熱く。」取り組み、社会課題の解決に立ち向かうことを決定し、2019年シーズンより実施をしております。
当日は、2021年のテーマである「ほほえみ」に対し、監督・コーチ・選手がありがとうを通じて、ほほえみの輪がひろがるよう、身近な人へ感謝の想いを綴ったメッセージボードを掲げ、試合に臨みました。
また、事前に募集していた「auじぶん銀行presents 親子おえかきコンテスト」の受賞作品の展示をおこないました。
引き続き、埼玉西武ライオンズは、野球場がこどもたちの未来と希望にあふれる場所であり続き、こども虐待のない社会の実現につながるよう、野球を通じた「こども虐待防止・子育て支援」を行う活動に取り組んで参ります。
当日のスターティングメンバ―の宣言
【©SEIBU Lions】
2.捕 森 友哉選手 「親へ 熱い声援をいつもありがとう。」
3.指 栗山 巧選手「子どもへ 元気・笑顔・楽しいお話しをいつもありがとう!」
4.二 呉 念庭選手「家族へ いつもそばにいてくれてありがとう。常に頑張り続ける原動力です。」
5.三 ブランドン選手「両親へ 一番のファンでいてくれてありがとう。」
6.左 スパンジェンバーグ選手「ジュリー&マーリーへ いつも僕の一番のファンでいてくれてありがとう!」
7.一 山川 穂高選手「娘へ 一緒に過ごす時間が癒しの時間です。いつもありがとう。」
8.中 岸 潤一郎選手 「娘たちへ いつもかわいい笑顔をありがとう」
9.右 愛斗選手「母へ たくさんの愛情を注いでてくれてありがとう。恩返しします」
先発 今井 達也投手「母へ 大切に育ててくれてありがとう」
パートナー企業の紹介
【©au じぶん銀行】
今後も「こども虐待のない社会の実現」を目指し、共に取り組んでいきます。
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