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早大バレー部男子初の五輪出場となる大塚達宣(早稲田スポーツ新聞会)

早大生・大塚達宣、7.24五輪バレー初陣! 早大バレー部が熱いエール

早稲田大学競技スポーツセンター

大塚「日本代表はもちろん、早稲田の代表として強い自覚・責任感を持って戦う」

2021年5月、バレー五輪テスト大会でスパイクを決める大塚選手(JVA2021-06-042) 2021年5月、バレー五輪テスト大会でスパイクを決める大塚選手(JVA2021-06-042) 共同通信

バレー男子・東京オリンピック2020 2021.07.24 江東区・有明アリーナ

東京オリンピックは7月24日、早稲田大学バレーボール部の大塚達宣選手(スポーツ科学部3年)が選出されたバレーボール男子日本代表チーム「龍神NIPPON」が、初戦のベネズエラ戦に臨みます。現役学生・校友を含め、オリンピックのバレーボール男子競技で早稲田大学の学生が出場すれば史上初のこととなります。

「全力で取り組む姿勢、最後まで崩れない素晴らしい選手」「大塚らしい笑顔が見たい」。2017年から続く早稲田大学バレーボール部男子のインカレ4連覇の原動力となった大塚選手は、監督・現役部員・OBOGの大きな期待を背負って戦います。

松井泰二監督は「『達宣らしさ』を全部出し切って」、吉田悠眞主将は「本当に日本代表おめでとうございます。頑張ってください」とエールを送り、大塚選手は「日本のバレーボール選手の代表はもちろんのこと、早稲田大学の代表として強い自覚と責任感を持って試合に臨まないといけない」と答えました。

「達宣らしさを出して、そして全部出し切ってきて」

松井泰二・早大バレーボール部監督(1991年早大人間科学部卒)

早稲田スポーツ新聞会

ー早稲田大学バレーボール部男子初の五輪代表として、大塚選手が挑みます。

長い歴史の中で初めてのことですので非常に嬉しく思います。これまで一緒に汗を流せる環境にいることを誇りに思っております。また、チームスポーツは個人の技能発揮だけでなく高い戦術遂行能力が必要です。男子はシニアレベルの体力が必要ですので、そのレベルに達していることが素晴らしいです。

ー監督から見て、大塚選手はどのような選手なのでしょうか。

どんな小さなことに対しても正面から向き合い、決して手を抜かず全力で取り組む真摯な姿勢があり、最後までその姿勢が崩れない素晴らしい選手です。

ー大塚選手が期待される役回りはどのようなことでしょうか?

アウトサイドヒッターとオポジットという攻撃の中心となるポジションを任されるでしょう。チーム構成では下から2番目に若い年齢であることから、フレッシュでそして元気のある思い切ったプレイをすることがチームを活気づけることかと思います。

ー大塚選手へのエールをお願いします。

シニア代表をつかんだことについては、とても立派です。日頃の真面目に取り組んだ成果が出ましたね。オリンピックという晴れ舞台でも達宣らしさを出して、そして全部出し切ってきてください。

「大塚らしい笑顔が見たい」

吉田悠眞主将(早大スポーツ科学部4年)

早稲田大学バレーボール部

ー主将として大塚選手をどのように見ていますか。

大塚はよく喋る性格で、初対面の人とでも気さくに話すことができるとても明るい人間です。選手としてはその人間性が遺憾なく発揮されており、コート内でよく指示の声や、鼓舞する声を出しています。そして「できることは何でもやる」という精神を持っており、バレーボールを上手くなるためにできること、チームのためにできることを常に考え、実行できる選手です。

日本代表の合宿に参加し、自分の事に集中したい中でも早稲田大学の試合があると相手の情報などを教えてくれます。周りのために、何に対しても妥協せず取り組める素晴らしい選手です。

ー大塚選手へのエールをお願いします。

小学生の頃から知っている大塚が、日本代表としてオリンピックに出場できることをとても嬉しく思います。4年に1度のオリンピックなので楽しんで来てください。大塚らしい笑顔が見られることを期待しています。

大塚が帰って来た時には、私たち部員も成長して迎えられるよう、大塚の活躍に負けないよう練習に励みます。本当に日本代表おめでとうございます。頑張ってください。

「皆さんの支えあるからこそ」 大塚、全力プレー誓う

早稲田スポーツ新聞会

「オリンピックのメンバーに選出していただいたこと、嬉しく思います。同時に、日本のバレーボール選手の代表はもちろんのこと、早稲田大学の代表として強い自覚と責任感を持って試合に臨まないといけないと思います。

早稲田大学バレーボール部でのこの環境、日頃から指導してくださるチームスタッフの方々、チームメイト、関係者の皆様に支えられて今の私があると思います。五輪という特別な舞台ではありますが、今まで練習してきたことを信じ私の持っている全ての力を発揮することでチームの勝利に貢献したいです。

バレーボール部の皆さんがいるからこそ今の私があります。また、長期間チームを離れて迷惑をかけているにも関わらず、温かく送り出してくれることに感謝しています。そんなバレーボール部の皆さんの思いを背負って五輪という舞台で戦いたいと思います」

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クラブ名
早稲田大学競技スポーツセンター
クラブ説明文

「エンジの誇りよ、加速しろ。」 1897年の「早稲田大学体育部」発足から2022年で125年。スポーツを好み、運動を奨励した創設者・大隈重信が唱えた「人生125歳説」にちなみ、早稲田大学は次の125年を「早稲田スポーツ新世紀」として位置づけ、BEYOND125プロジェクトをスタートさせました。 ステークホルダーの喜び(バリュー)を最大化するため、学内外の一体感を醸成し、「早稲田スポーツ」の基盤を強化して、大学スポーツの新たなモデルを作っていきます。

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