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【徳島戦プレビュー】〜思い出の地で、リーグ初の連勝へ!〜

清水エスパルス

エスパルスは現在公式戦5戦負け無し。リーグ戦を見据えてメンバーを代えて臨んだ7日の天皇杯3回戦岩手戦は、前半に先制点を決められるという難しい展開になったが、後半に指宿洋史、滝裕太のゴールで逆転。J1の意地を見せた試合だった。

またリーグ戦では、前節ホームで大分と対戦。チャンスを作りながらなかなかゴールを奪えなかったが、67分にゴール前の混戦から原輝綺が押し込んで先制。この1点を最後まで守りきり、今季初の「ウノゼロ(0-1)」を達成している。今まさに調子を上げているところだ。

一方徳島は、7日に天皇杯3回戦で神戸に0-1で敗れ、これで公式戦4連敗。しかも、全てスコアは0-1という結果が示すように、守備陣は最少失点で抑えているものの、攻撃陣の不調が続いているようだ。この4試合の数字を追えば、シュート数は1試合平均4.25本と、そもそもチャンスを作れていないと言えるだろう。

リーグ前節は札幌戦だった。37分に杉森考起が左サイドから抜け出して、ボックス内で横パス。それを岩尾憲が合わせるが、青木亮太が素早い反応でブロックして先制のチャンスを逃してしまう。その後、両チームとも膠着状態が続くが、88分に意外な形でゴールが生まれる。札幌の左サイドの菅大輝の鋭いクロスをディフェンスがクリアするも、味方に当たってオウンゴール。結果的にこのゴールが決勝点となってしまった。徳島は、これでリーグでは6試合勝利がない。

徳島はリーグ戦の最初の10試合を甲本偉嗣ヘッドコーチが率いていたが、その際の成績は4勝2分4敗。エスパルスと対戦していた際も、その甲本ヘッドコーチが指揮を執っていたが、来日が遅れていたダニエル・ポヤトス監督が実際に指揮を執り始めてからの11試合は、わずか1勝しか挙げられていない。新監督がチームを率いる難しさがあるのかもしれない。

ただ、エスパルスのサポーターの多くは、徳島の現在の成績を見ても信じられないだろう。なぜなら、前回対戦でエスパルスは完敗しているからだ。4月4日に行われた第7節のホームゲームでは、序盤にチアゴ サンタナがGKと1対1の状況を作るなどチャンスはあったが、27分にGKのロングボールからパスをつながれて宮代大聖がミドルシュート、権田修一だが弾いたところを再び宮代に押し込まれて先制を許す。54分には岩尾にPKを決められて追加点を決められると、エスパルスは前がかりにならざるを得なくなり、その裏を突かれてピンチを招くというシーンが続く。後半アディショナルタイムには、カウンターから垣田裕暉に決められて0-3で敗れた。

徳島が今季3得点以上奪ったのは、この1試合だけ。徳島にとっては、今季これまでのベストゲームだったかもしれない。だが、それが2度起こらないとも言い切れない。前回対戦を真摯に受け止めて戦わなければいけないだろう。

今節は徳島のホーム、鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで行われる。エスパルスがそのスタジアムで試合をするのは16年シーズン以来だ。クラブ史上初めてJ2で戦い、徳島とのアウェイゲームはその最終節。それはエスパルス史に残るゲームだった。1-1の同点で迎えた73分、金子翔太のゴールで勝ち越し、1年でJ1復帰を決めた。その思い出の地で、エスパルスは今季リーグ初の連勝を懸けて戦う。


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2021 明治安田J1リーグ 第22節

7月11日(日)18:00キックオフ

徳島ヴォルティスvs清水エスパルス

@鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム

<放送>

DAZN

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クラブ名
清水エスパルス
クラブ説明文

チーム名の「S-PULSE」は、「サッカー・清水・静岡」の頭文字Sと、サッカーを愛する県民、市民の胸の高鳴りとスピリットを表現するため、英語で「心臓の鼓動」を意味するPULSEを組み合わせて名付けられました。 1993年に「オリジナル10」の一つとしてJリーグ開幕を迎え、クラブの歴史がスタートしました。 こちらのサイトではチームや試合、イベントなど様々な情報をお届けいたします

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