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「強い相手と戦うステージは新鮮!」と語る吉田裕平

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吉田裕平は恵まれた環境を味方にしてきた若者である。
父である元選手の吉田徳夫さんの背中を見て育ってきた。進路はボートレーサーしかなかったとさえいえる。3つ年上の兄である凌太朗とは117期の同期。憧れをともに実現してきた仲なのだ。

弟・裕平の養成所リーグ戦勝率は7.71。これは上田龍星の7.39を大きく上回ってトップだ。
ちなみに卒業記念競走は小池修平が制した。117期は粒ぞろいである。

素直な性格も味方し、順調に成績を伸ばして勝率を2021年前期は7.13まで上げてきたが、7月からは5.66でA2落ちが決まっている。
しかし、心配はないだろう。戸田のイースタンヤングでも予選をクリア。きょうの準優(11レース)は2号艇だ。

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2018年12月、ボートレース蒲郡の「Xマス&ファイナルカップ」で、愛知の先輩杉山正樹を退けて優勝。デビュー3年1カ月での初栄冠に、「今後はコンスタントに優出し記念レースを走れるようになりたい」と語った姿が思い出される。
まだG1優出経験はないが、プレミアムG1ヤングダービー出場を考えると、このイースタンヤングは勝負どころだ。

「1対1と思ったら大間違い。全員が勝負できる位置にいる。油断もスキもないのが記念レースだと感じています。ずっと集中していなければならないのが上の舞台。正直、違う競技だと感じるくらいです」と語るのは上昇志向ゆえの発言。裕平はそこへ行きたいのだ。
だからこそ、「強い相手と戦うステージは新鮮!」と前を向く。

レースは万能型だが、ハートはとがっている吉田裕平。水上で牙をむくのは一瞬だ。見落としてはならない。

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