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ボートレースの6色を考える 青の系譜

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「地球は青かった」

ソ連(当時)の宇宙飛行士・ガガーリンのことばである。
人類が初めて宇宙空間を飛行したのは60年前の1961年4月12日。
ボストーク1号で地球の軌道を1周したのだ。飛行時間は108分だったと記録されている。

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「水の惑星」と言われるように、海洋が7割を占めるのが地球。陸地は3割でしかない。
宇宙空間から青く見える理由だが、そもそも、地球の空間はなぜ青く見えるのだろうか…。

カメラやレンズなどの光学メーカー・キヤノンでは「キヤノンサイエンスラボ」というサイトを開設し素朴な疑問に答えている。
以下は、最先端の科学技術にくわしい大学教授で監修の那野比古先生(なのひこせんせい)の解説である。(原文そのまま)

空気は透明、太陽光は無色なのに、なぜ空は青く見えるのでしょう。
また、いつもは青い空が、朝や夕方に赤くなるのはなぜなのでしょう。
光には青い光や赤い光があります。青い光は「波長」が短く、赤い光は波長が長くなっています。波長が短いほど、光は強く「散乱」されます(青い光は強く散乱されます)。
日中は、散乱の強い青が強調されて空は青く見えます。朝夕は、光が大気層を長く通過するので青は散乱されきってしまい、散乱しにくい赤やオレンジが強調され、空は赤く見えます。

青は光学的な特徴が大きく「一様」ではない。「動く光」なのだ。「動く光」には躍動感があり、楽しさや明るさにつながる。
通常、4コース進入が多い4号艇の青が3コース任せにならず、自ら「散乱」「拡散」してレースを「動かす」とき、戦いそのものに鮮やかな光が差し込むというものだ。


6日間にわたり、ボートレースを通じて目にする色彩について考察してきた。

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