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【BOATRACE】前田将太のG1初Vなるか? 坪井康晴の一番差し怖い 福岡68周年記念

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ボートレース福岡で開催中のG1「福岡チャンピオンカップ 開設68周年記念競走」は10日、シリーズ5日目の準優3個レースが行われた。この日の序盤は7Rまでに3連単万舟券が4本飛び出すなど荒れ模様だったが、準優3個レースはすべてイン逃げ決着。

 準優10Rは枝尾賢【写真下】が09スタートで逃げ、バックで殺到してきた他艇を振り切って1着。1マーク、2マークともに接戦を握った太田和美が2着。勝った枝尾は「行くつもりでスタート行った。出て行かれる感じはなかったですが、バックであまり進んでいない。つかまっている感じがした。グリップ感はいいが、進んでいるかといったら…?」と、なかなか後続を振り切れなかった足に納得できていない。

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 準優11Rは5枠・西島義則の前付けを防いだ坪井康晴【写真下】が深い起こしからでも07の好スタート。「行き足は重かったけど、全速でスタート行けたんでね。しっかりターンマークを回れてよかった」と貫禄の逃げ。4カドから差した篠崎仁志が2周1マークを全速で回り、岡崎恭裕と西島義則をのみ込み2着。

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 準優12Rは全艇がゼロ台スタートに突入。誰も伸び切れない。峰竜太がこん身のまくり差しを狙ったが、前田将太【冒頭の写真】と西山貴浩の間は割れずに後退。勝った前田は「バランス取れてレース足がいい。伸びられる感じもしない」と横一線スタートなら大丈夫の感触。この準優、藤山雅弘がまくり差しで善戦したが、西山が2マークしっかり差して2着。

<福岡 最終日 12R 優勝戦>
1枠 前田 将太 (福岡支部)
2枠 坪井 康晴 (静岡支部)
3枠 枝尾  賢 (福岡支部)
4枠 篠崎 仁志 (福岡支部)
5枠 西山 貴浩 (福岡支部)
6枠 太田 和美 (大阪支部)

 迎えた優勝戦は激戦メンバー。地元勢から4人が優出してきたが、中でもG1初優勝へ13回目のリーチとなる前田将太に注目が集まる。デビューから13年が過ぎたが、G1はすでに8年前に勝っていてもおかしくなかった。2013年の若松周年、イン逃走からバック先頭にいてG1初優勝と思えた瞬間に、後続艇がモーター後部に接触して転覆というアクシデント。ほかにも、惜しいレースがあった。「長いこと時間がかかってますが、ここで優勝したい」という前田の気持ちはよく分かる。

 その隣の2コースに構えそうな坪井康晴が怖い存在。当地周年は2011年と2012年に連覇している。「福岡は難しいんで、ほかがミスってくれたらチャンスはある」。きわどい戦いになればなるほど、坪井の冷静なターンが渋く光りそうだ。

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