日本のケルンファンにお願い!来シーズンのクラブの日本語スローガンを選ぼう!【1.FCケルン】

1.FCケルン
チーム・協会

【©1FCKoeln】

 先週土曜日の入れ替えプレーオフ、2部のキールを5-1で倒し、ブンデスリーガ1部残留を決めた1.FCケルン。

 かつて奥寺、槙野、大迫、そして長澤といった日本人選手が所属し、リトバルスキーや鄭大世、ポドルスキがプレーしたクラブとして、Jリーグファンの間でもなじみが深い、ドイツの歴史あるクラブです。

 そんな1.FCケルンですが、実は来シーズンのスローガン“SPÜRBAR ANDERS”の日本語訳が未だ決定していません。(直訳:著しく特別)

 クラブはこれまで、日本のファンや友人から候補となる訳を頂き、以下の2択に絞りました。
-明らかに特別
-違いがわかる

 なお、後者の訳はより英訳に近く、(Feel the Difference!) 槙野選手が提案してくれたものです。

 これら2つの候補から最終的なスローガンを決定するのはあなたです!ケルンの日本語版公式Twitterから投票をお願いいたします!
※投票は5月31日の19時から48時間以内で締め切りとさせていただきます。
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著者プロフィール

1.FCケルンは1948年に設立された、ドイツ西部の大都市ケルンに本拠地を置くサッカークラブで、ブンデスリーガに所属しています。1963年に発足したドイツ・ブンデスリーガの初代王者であり、日本人海外移籍の先駆者である奥寺康彦が所属していた頃には2度目のリーグ優勝を成し遂げました。また近年では、槙野智章や鄭大世、大迫勇也も所属していました。

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