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BVB、マインツを下してチャンピオンズリーグ出場権を獲得

ボルシア・ドルトムント

ボルシア・ドルトムントは16日、ブンデスリーガ第33節節でマインツを相手に3-1で快勝し来季チャンピオンズリーグ出場権を獲得した。前半から試合を支配してゲレイロ、ロイスがゴールを挙げ、後半には途中出場のロイスが3点目のゴール。終了間際にPKで1点を返されたが、勝ち点3を積み上げて3位に浮上し1試合を残して4位以上を確定させた。

 DFBポカール優勝の歓喜から3日後、テルジッチ監督はスタメン2名を変更。エムレ・ジャンと筋肉に張りのあるピシュチェクに代えてムニエとレイナを先発起用し、敵地でブンデスリーガの舞台に戻った。静かな立ち上がりとなった試合の最初のチャンスは17分、右サイドからのクロスを相手ディフェンダーがブロックしたこぼれ球に反応したベリンガムが勢いよくボレーシュートを放ったが、わずかにゴール左に外れた。

 BVBに先制点が生まれたのは23分。右サイドからのクロスが流れたボールを逆サイドのサンチョが拾い、ペナルティエリアの角で待っていたラファエル・ゲレイロへパス。ダイレクトで左足から放たれたシュートが弧を描いてゴールネットを揺らし、リードを奪うことに成功した。

 その後もマインツを枠外シュート1本のみに抑える安定した試合運びを見せたBVBは、43分にサンチョが左サイドからペナルティエリア内に侵入してゴール前にクロスを送り、ロイスが至近距離からシュートを流し込んで追加点。、ハーフタイム前に追加点を挙げる理想的な展開を見せた。

 強い雷雨により開始が約20分遅れた後半の立ち上がりはマインツが息を吹き返し、49分にニアカテにペナルティエリア外から力強いシュートを放たれるなど、ビュルキが何度かセービングを強いられる。

 64分にもラッツァのシュートのコースが変わりBVBゴールを襲ったが、ビュルキが抜群の反応を見せてコーナーキックに逃れた。その1分後には今度はサンチョが右足でマインツゴールを狙うものの、こちらもGKダーメンが好セーブ。両ゴールキーパーの活躍によりスコアは2-0のまま終盤を迎えた。

 テルジッチ監督は76分にレイナに代えてブラントを投入。するとこの采配がすぐに的中する。4分後、ホーランドからのラストパスを受けたブラントが冷静にゴールキーパーをかわしてシュートを流し込み、勝利を決定づける3点目のゴールを挙げた。終了間際にはPKで1点を返されたものの、危なげない試合運びで公式戦の連勝を7に伸ばしてDFBポカールに続いて目標である来季チャンピオンズリーグ出場権獲得を達成した。

チャンピオンズリーグ出場権を獲得し喜ぶチーム チャンピオンズリーグ出場権を獲得し喜ぶチーム ©BorussiaDortmund

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クラブ名
ボルシア・ドルトムント
クラブ説明文

ボルシア・ドルトムント(通称:BVB)は、1909年12月19日に誕生し110年以上の歴史を持つドイツのサッカークラブです。ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州・ドルトムントに本拠地を置き、ドイツリーグ1部(サッカー・ブンデスリーガ)に所属しています。ドイツリーグ8回、DFBポカール(カップ戦)3回、DFLスーパーカップ4回、UEFAチャンピオンズリーグ1回、UEFAカップウィナーズカップ1回、インターコンチネンタルカップ1回というタイトルを保持するドイツ屈指の名門チームです。

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