<国内男子ゴルフ>選手会長お墨つき! 予選会トップ通過の加藤龍太郎

日本ゴルフツアー機構 (JGTO)
チーム・協会

【一緒に頑張ろう!!(右が予選会から出場を決めた加藤)】

■国内男子ゴルフ/ 「アジアパシフィックダイヤモンドカップゴルフ」/ 相模原ゴルフクラブ 東コース (神奈川県)/ 7298yd、パー72 / 5月13日ー16日/ 事前情報

2014年からアジアと日本ツアーの共同主管で行われてきたが、復活開催の今年も、コロナの影響はまぬかれなかった。
海外に住む選手たちの入国が依然として厳しい現状から、新たに出場枠を設定。

4月に東西2か所で国内予選を行い、それぞれ上位12人、計24人に充てることになった。

その兵庫県会場(三甲ゴルフ倶楽部)で4アンダーのトップ通過を果たしたのが加藤龍太郎(かとう・りゅうたろう)。
本大会への出場が決まると、昔馴染みのげんちゃんこと時松隆光(ときまつ・りゅうこう)に、すぐライン。
「一緒に練習ラウンドしてください!」。同い年でも、ツアー3勝の選手会長には丁重に。
11日の火曜日は、実に8年ぶりのプレーとなった。

「地区オープンとかでは会っていたんですけど、試合で一緒に回るのは、本当に久しぶりです。連絡をくれて…嬉しかった」と、再会を喜んだ時松。
「昔から天才肌で、中学の頃は勝ちまくっていた」と、加藤を絶賛。
ほかに、同い年には一昨年覇者の浅地洋佑や、欧州ツアーで活躍する川村昌弘らがいるが、「ベースボール(グリップ)の僕も含めてみんなスイングがめちゃくちゃ個性的でしょう?」と、笑い、「でも、かとりゅうは、…加藤くんのあだ名ですけど、スイングが超キレイで。当時はナイキの服を着ていたし、みんなでタイガー・ウッズみたいと言っていた」と、証言する。

昨年12月の特別QTは30位にとどまり、今季のフル参戦は難しいが今回、希少なチャンスを生かして2年ぶりのプロ3戦目に挑む。

「ぜひ一緒に優勝争いとかしたい」と同い年の選手会長に、共の活躍を促されて加藤も頷く。「チャンスを生かして、早くげんちゃんたちに追いつきたい」と、奮起する。

先週の「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品」は、選手会初の主催試合。
主催者として奔走しながら、2位に入った時松を仰ぎ、「同い年だけど、本当に凄い。ゴルフはすべてにおいて上手いし今日、明日と、勉強させてもらいます」。
本番まで2日連続の練習ラウンドで、選手会長からツアーで好成績を収めるための極意を学ぶ。
  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

一般社団法人日本ゴルフツアー機構(JGTO)が運営する公式サイトです。 男子プロゴルフツアーの大会スケジュールや試合のLIVE速報、試合結果、選手のランキングデータの情報はもちろん、各試合の最新ニュースやトピックス等をお届けします。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着コラム

コラム一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント