【テニス】ATP1000マドリードOP第6日:錦織圭と西岡良仁はともにシングルス2回戦で敗退
【(C)Getty Images】
ATP(男子プロテニス協会)ツアー「マドリード・オープン」(スペイン・マドリード/ATP1000)シングルス2回戦(ラウンド32)が現地時間5月5日に行われた。錦織圭(日清食品)、西岡良仁(ミキハウス)はともに敗退が決まった。
世界ランキング43位の錦織は、同6位で大会第5シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)と対戦。第1セットを3-6で落とした錦織は第2セットも2-6で失い、0-2で2回戦敗退となった。
西岡もキャスパー・ルード(ノルウェー)相手にストレートで屈し、2回戦止まりとなっている。2回戦では、ラファエル・ナダル(スペイン)、ダニール・メドベージェフ(ロシア)、ステファノス・チチパス(ギリシャ)らシード選手が16強勝ち上がりを決めた。
また、同大会の男子ダブルスではマクラクラン勉(イカイ)/レイベン・クラーセン(南アフリカ)組がラウンド16進出を果たしている。
世界ランキング43位の錦織は、同6位で大会第5シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)と対戦。第1セットを3-6で落とした錦織は第2セットも2-6で失い、0-2で2回戦敗退となった。
西岡もキャスパー・ルード(ノルウェー)相手にストレートで屈し、2回戦止まりとなっている。2回戦では、ラファエル・ナダル(スペイン)、ダニール・メドベージェフ(ロシア)、ステファノス・チチパス(ギリシャ)らシード選手が16強勝ち上がりを決めた。
また、同大会の男子ダブルスではマクラクラン勉(イカイ)/レイベン・クラーセン(南アフリカ)組がラウンド16進出を果たしている。
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