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北海道日本ハム・吉田輝星と千葉ロッテ・二木康太の「エース背番号対決」に注目【4/2 パ・リーグ見どころ】

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吉田輝星と二木康太の「エース背番号対決」 開幕スタートに苦しんだ両軍が激突

 4月2日の18時から、札幌ドームで北海道日本ハムと千葉ロッテの第1回戦が行われる。北海道日本ハムは1勝3敗1分、千葉ロッテは1勝5敗と開幕スタートに苦しんだ両者が激突。吉田投手が北海道日本ハムの連敗を止めるか、あるいは猛打で今季初勝利の勢いままに千葉ロッテが連勝するか。

【昨季対戦成績】
北海道日本ハム→11勝13敗
千葉ロッテ→13勝11敗

【北海道日本ハム】吉田輝星投手 5試合0勝2敗 20.1回 11奪三振、防御率8.41(昨季)
【千葉ロッテ】二木康太投手 1試合0勝1敗 5回 4奪三振、防御率9.00

 引き分けをはさんで3連敗中の北海道日本ハムは、吉田輝星投手が先発予定。オープン戦では3月6日に登板し、4.0回6安打5失点で敗戦投手に。この試合では本領を発揮し今季初勝利を挙げ、チームの連敗を止めたいところだ。打線では野村佑希選手に期待したい。開幕から5試合連続安打と好調で、3月31日の埼玉西武戦では猛打賞を記録した。持ち前の長打力を発揮して、同級生である吉田輝星投手に援護を届けたい。

 対する千葉ロッテの先発は二木康太投手だ。3月26日の前回登板では、福岡ソフトバンク打線に打ち込まれ、5.0回6安打4奪三振5失点と試合を作ることができなかった。2年ぶりとなる札幌ドームで先発としての役割を果たし、今季初白星を飾りたい。打線では安田尚憲選手に注目。1日の試合では走者一掃の適時打を含む2安打で5打点を上げる大活躍を見せた。昨季札幌ドームで打率.311を記録しており、ビジター球場の中では一番相性がいいと言える。前日の勢いに乗って、チームの連勝に貢献できるか。

涌井秀章と山崎福也の投げ合いの行方は。6試合連続安打中の茂木栄五郎の打撃にも注目

東北楽天ゴールデンイーグルス・涌井秀章投手 東北楽天ゴールデンイーグルス・涌井秀章投手 (C)パーソル パ・リーグTV

 楽天生命パーク宮城では18時から、楽天とオリックスの第1回戦が行われる。前日の試合で千葉ロッテの猛攻を受け敗北を喫した楽天は、本拠地に戻っての3連戦がスタート。オリックスは福岡ソフトバンクに対し連勝でカード勝ち越しを決め、勢い付いて敵地に乗り込む。

【昨季対戦成績】
楽天→10勝12敗2分
オリックス→12勝10敗2分

【楽天】涌井秀章投手 1試合1勝0敗 7回 5奪三振、防御率0.00
【オリックス】山崎福也投手 15試合5勝5敗 84回 46奪三振、防御率4.50(昨季)

 楽天の先発は涌井秀章投手。開幕戦では圧巻の投球で白星を挙げたが、昨季の対オリックス戦は4試合0勝1敗、防御率5.24と少々苦しんだ模様。前回登板の流れに乗り、今試合も要所を締める投球で2勝目を飾りたいところだ。援護する打線では、茂木栄五郎選手に注目したい。4月1日の試合では2号2ランを含む3安打を記録。開幕6試合連続安打、打率.526と好調の開幕スタートをきった茂木選手の勢いはチームを勝利へ導くかん。

 対するオリックスは今季初登板の山崎福也投手がマウンドへ。3月26日にファームで先発し、4回5安打1失点とまずまずの内容。今季初先発は敵地での登板となるが、楽天打線を封じ込める投球で良いスタートを切りたい。打線では伏見寅威選手に期待だ。4月1日の福岡ソフトバンク戦では完封勝利へ導く巧みなリードだけでなく、貴重な追加点をあげるなど攻守で活躍を見せた。2日の試合も持ち前の勝負強さを発揮してチームの3連勝を目指す。

開幕勝利投手の石川柊太と高橋光成が対決! 4番に座るグラシアルは復調なるか

福岡ソフトバンクホークス・石川柊太投手 福岡ソフトバンクホークス・石川柊太投手 (C)パーソル パ・リーグTV

 PayPayドームでは18時から、福岡ソフトバンクと埼玉西武の第1回戦が行われる。福岡ソフトバンクはここまで4勝2敗、埼玉西武も3勝1敗1分と順調なスタートを切った両者。この試合では開幕投手を務めた両先発がぶつかり合うが、どのような展開を見せるか。

【昨季対戦成績】
福岡ソフトバンク→13勝10敗1分
埼玉西武→10勝13敗1分

【福岡ソフトバンク】石川柊太投手 1試合1勝0敗 7回 6奪三振、防御率1.29
【埼玉西武】高橋光成投手 1試合1勝0敗 7.1回 3奪三振、防御率3.68

 福岡ソフトバンクの先発は石川柊太投手。前回登板の千葉ロッテ戦では7回1失点の快投で、育成出身初の開幕投手勝利を挙げた。埼玉西武に対しては、昨季自身初の完封勝利を記録するなど、7試合で4勝1敗、防御率2.62と得意にしている。対する埼玉西武は高橋光成投手が先発。自身初の開幕投手を務めたオリックス戦では、8回途中3失点で勝利を収めている。こちらも昨季福岡ソフトバンクに対して3試合で2勝、防御率1.98と好投。昨季好相性を見せた両先発の投球に、大いに期待したいところだ。

 一方の福岡ソフトバンク打線は、グラシアル選手に注目だ。開幕から4番に座り、27日には今季初打点を記録しているが、ここまで打率.と本調子とはいかず。このカードで復調といきたい。埼玉西武打線からはブランドン選手の登場に期待。3月30日にプロ初安打を本塁打で飾ったルーキーは、2月23日に行われた球春みやざきベースボールゲームズの福岡ソフトバンク戦で対外試合初の本塁打を放っている。好投手ぞろいのチーム相手に結果を残せるか。

北海道日本ハムは5連勝なるか。前日決勝打の清宮幸太郎に期待

 ファイターズ鎌ケ谷スタジアムでは13時から、北海道日本ハムと横浜DeNAのイースタン・リーグ公式戦、第1回戦が行われる。

 北海道日本ハムは清宮幸太郎選手に注目。前日の試合では、8回裏に決勝打となる2点適時打を放っている。今季ファームでは打率.267をマーク。この試合でも存在感を発揮し、一軍昇格に向けてアピールを続けていきたい。また、無安打ながらも、最終打席に良い当たりを見せていた万波中正選手にも豪快な一打を期待したいところだ。

【昨季対戦成績】
北海道日本ハム→5勝7敗
横浜DeNA→7勝5敗

楽天は高卒2年目・黒川史陽の打棒復活に期待!

 ウェルファムフーズ森林どりスタジアム泉では13時から、楽天と巨人のイースタン・リーグ公式戦、第1回戦が行われる。

 楽天は高卒2年目の内野手・黒川史陽選手に期待したい。ルーキーイヤーの昨季は二軍で打率.297を記録し、一軍でも10試合に出場した。今季は打率.216と思うような結果を残せていないが、自慢の打撃を取り戻し首脳陣にアピールできるか。また、2年目の育成捕手・江川侑斗選手にも注目だ。今季は8試合で打率.273を記録し、着々と経験を積んでいる。巧みなリードとしぶとい打撃を見せ、支配下登録へアピールしていきたい。

【昨季対戦成績】
楽天→6勝5敗4分
巨人→5勝6敗4分

打撃好調の福岡ソフトバンク・川瀬晃に注目

 タマホームスタジアム筑後では13時から、福岡ソフトバンクと中日のウエスタン・リーグ公式戦、第1回戦が行われる。昨季ウ・リーグ覇者の福岡ソフトバンクは2勝6敗と大きく出遅れているが、ここから巻き返しなるか。

 福岡ソフトバンク打線の注目は、川瀬晃選手だ。昨季は一軍で自己最多の70試合に出場したが、今季はオープン戦で9打数無安打と結果を残せず。開幕一軍を逃したものの、ファームでは打率.346の好成績。さらに今季7四球で出塁率.485も記録しているように、選球眼も光る。一軍昇格への壁は決して低くないが、チャンスが来るまで結果を残し続けたい。

【昨季対戦成績】
福岡ソフトバンク→8勝7敗3分
中日→7勝8敗3分

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