【バレー/Vリーグ】クラファン目標金額達成!入替戦に向けてサポーターの想いを結集

ヴォレアス北海道
チーム・協会

【VOREAS,INC.】

ホームページを100名近いサポーターらのエールで埋め尽くす

2021年4月3日(土)、4月4日(日)にV1・大分三好ヴァイセアドラーとの入替戦にのぞむV2・ヴォレアス北海道が、サポーターのエールを集めるクラウドファンディングを実施。最終日となる本日4月1日(木)時点で、目標金額を大きく超える40万円を突破している。

達成率は200%達成。支援者数も100名に迫る。 【VOREAS,INC.】

場所はホームの北海道から遠く離れた、千葉県の船橋アリーナ。ヴォレアス北海道おなじみの相手を圧倒するような拍手で選手を後押しする、いつものホームゲームの雰囲気を作ることは難しい状況となる。

そこで今回、VOREASのホームページ上に特設サイトを作成し、サポーターのエールを集め選手に届けるクラウドファンディングを実施した。

期間中ホームページに特設サイトが出現。コロナにより横断幕の掲出が難しい中で、デジタルでエールを集めるという手法をとった。 【VOREAS,INC.】

応援するすべての人々の想いを胸に、ヴォレアス北海道は強敵、大分三好ヴァイセアドラーとの入替戦に挑む。

いくぞ、V1

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著者プロフィール

日本初のプロバレーボールチームとして2016年10月に誕生。2021-22シーズンは27勝1敗という圧倒的な成績で2部初優勝を飾るも、入替戦ではV1・VC長野にわずかな差で敗れ昇格は叶いませんでした。迎える2022-23シーズンは悲願の昇格に向け戦っています。プロチームであるヴォレアス北海道には、個性的な選手が多く所属。ヘッドコーチは世界各国で実績を積んだエド・クライン(クロアチア出身)が初年度から率いています。チームスローガンは「Children of the Revolution(革命の子ら)」。この言葉に、未来のバレーボール界の革命児でありたいという意志と姿勢をこめてトップチームを目指し勇敢に立ち向かっています。

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