今週末は『ケンゴ湯キャンペーン』と『いっしょにおフロんた〜れ』に行こう!!

川崎フロンターレ
チーム・協会

【© KAWASAKI FRONTALE】

川崎フロンターレでは現在、シーズンオフ期間に開催していたおフロ企画を開催中です!

サポーターの皆さん、開幕からの連戦続きで心地よく疲れた体をお風呂で癒しませんか!?週末にはフロンターレの4選手が選ばれている代表戦も控えていますが、Jリーグの中断期間にフロンターレといっしょに川崎市内銭湯のおフロを楽しみましょう。

※新型コロナウイルスの特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令を受け開催を延期していましたが、各店舗の現況と黙浴や皆様のご協力で入浴はお楽しみ頂けると考え事前に宣言の延長も含めて協議検討をし、日程を決めさせて頂き開催をしております。

18年間ありがとう「ケンゴ湯キャンペーン」開催中

1つ目は18年間ありがとう「ケンゴ湯キャンペーン」開催中。今まで、漫画「テルマエ・ロマエ」とコラボした「テルマエ・フロマエ」や、オフロスキーとともに銭湯利用&銭湯浴育を促進する「オフロンスキー」など、多くのコラボを一緒に行ってきたケンゴと川崎浴場組合連合会。

これまでの感謝の想い込めた「ケンゴ湯キャンペーン」を3月9日(サンキューケンゴ)〜3月26日(さー風呂)まで実施します。サッカー選手としてこんなにも多くのおフロイベントに携わった選手は、ケンゴ以外いないはず。ぜひ、この機会にみんなで銭湯へ行きましょう!!

富士見湯にて実際に入浴した画像をポスターに採用 【© KAWASAKI FRONTALE】

中村憲剛の名場面が銭湯絵に!!

富士見湯の女湯銭湯絵前で 【© KAWASAKI FRONTALE】

期間限定で地元銭湯が中村憲剛のお風呂に大変身!!

川崎市中原区にある「今井湯」と、幸区にある「富士見湯」の壁面をキャンパスにし、「ケンゴを象徴する名場面」を銭湯絵として描きます。

銭湯絵に直筆サインとコメントも記されています 【© KAWASAKI FRONTALE】

下駄箱もケンゴ湯キャンペーン仕様に 【© KAWASAKI FRONTALE】

オリジナルタオルマフラーをプレゼント!!

3月9日(火)〜3月26日(金)に川崎浴場組合連合会に加盟している店舗を2回以上ご利用いただいた方の中から、抽選で500名様にプレゼントいたします。(FRO CAFEも含みます。ただし、FRO CAFEは1回までのスタンプとさせていただきます。)

応募は、店舗で配布するスタンプカードにスタンプを2個もらいご応募ください。
何回でもご応募いただけます。

ケンゴが気持ちよさそうに入浴しているタオルデザイン 【© KAWASAKI FRONTALE】

『いっしょにおフロんた〜れ』

2つ目は『いっしょにおフロんた〜れ』。川崎フロンターレが地域貢献活動の一環として2010年にスタートした川崎市内銭湯の利用促進キャンペーン『いっしょにおフロんた〜れ』。今年は3月28日(日)が「お風呂の日」=「おフロんた〜れの日」です。当日は、ご入浴された中学生以上の方、各銭湯先着100名様に川崎浴場組合連合会と川崎フロンターレのコラボタオルをプレゼントいたします。銭湯の楽しさをより多くの方に知っていただくと共に、川崎浴場組合連合会とホームタウン川崎を盛り上げます。

【© KAWASAKI FRONTALE】

川崎市浴場組合連合会幹事長 星野義孝さんコメント

ありがとう中村憲剛さん 

『フロンターレと川崎浴場組合のコラボ企画「いっしょにおフロんた〜れ」では憲剛さんには銭湯絵を描いて頂き、また被り物やダンスそしてフロ桶パフォーマンスと本当に色々な企画に協力をいただき感謝しかありません。その感謝の気持ちを込めて「ケンゴ湯キャンペーン」を開催させていただきました。

本キャンペーンでもケンゴ湯ポスターの入浴シーンは突然のお願いにも積極的に入浴していただき改めておフロ愛を感じさせて頂きました。

また、初優勝の憲剛さんのピッチでの姿を描いた銭湯絵(幸区 富士見湯)には横断幕を加筆してほしいとの浴場組合のお願いを快く受けて頂いたサポーター有志の皆さんにも感謝です。

そんな憲剛さん・フロンターレクラブ・サポーターの皆さんの心こもった「ケンゴ湯キャンペーン」(3/9〜3/26)を多くの皆さんに是非楽しんで頂きたいと思います。

最後に中村憲剛さん18年間本当にお疲れ様でした、ありがとうございました。』
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著者プロフィール

神奈川県川崎市をホームタウンとし、1997年にJリーグ加盟を目指してプロ化。J1での年間2位3回、カップ戦での準優勝5回など、あと一歩のところでタイトルを逃し続けてきたことから「シルバーコレクター」と呼ばれることもあったが、クラブ創設21年目となる2017年に明治安田生命J1リーグ初優勝を果たすと、2023年までに7つのタイトルを獲得。ピッチ外でのホームタウン活動にも力を入れており、Jリーグ観戦者調査では10年連続(2010-2019)で地域貢献度No.1の評価を受けている。

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