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新日本プロレスリング株式会社/天山広吉選手

【新日本プロレス】“怒りの猛牛”天山広吉がオーカーンへ逆襲宣言!

新日本プロレスリング株式会社

1月23日(土)大田区総合体育館大会で復帰戦を迎える天山広吉選手に電話インタビュー!

復帰戦、そして因縁が勃発したグレート-O-カーンとの一騎打ちへ向けて意気込みを激語り!

写真提供/天山広吉選手

■『Road to THE NEW BEGINNING』
・1月23日(土) 16:00開場 17:00試合開始
東京・大田区総合体育館

何の躊躇もなくモンゴリアン・チョップを使ってたんで、「おまえ、それは違うだろ! 誰の技を挨拶もなしに使いやがって!」ってカチンと来ましたね

新日本プロレスリング株式会社

――さて、天山選手。1.6TDCホール大会ではオーカーン選手のTTDでタンカ送りとなってしまって以降は欠場されていますが、現在のコンディションやケガの具合はいかがですか?

天山 あの直後は首に衝撃が走って、一瞬、意識朦朧というか、半分意識が飛んじゃって、次の日も結構キツかったんですけど、2、3日安静にしまして、いまは首の運動もできるようになってきて、そこまで大事には至ってないですね。

――1月23日(土)大田区大会で復帰戦が決まりましたが、これからそこへ向けてコンディションを上げていくということでしょうか?

天山 そうですね。あと残り何日かしかないですけど、いまはしっかりと戦線に復帰できるようにコンディションを整えてるところですね。

――この欠場期間中に、天山選手は1月11日にデビュー30周年を迎えましたね。

天山 ありがとうございます。去年からコロナがずっと続いてますけど、2021年は“丑年”ということで、猛牛の年じゃないですけど、自分の年にしたいと思っていますし、デビュー30周年ということで節目の年でもありますし、この30年の重みっていうのを今年はアピールしていきたいと思ってますね。

――なるほど。

天山 ただ、その中でしょっぱなからつまづいちゃったって感じなので、ここはとにかくオーカーンにリベンジをしなきゃ気が済まないですね。

――改めて、あのオーカーン選手の暴挙についてはいかがですか?

天山 正直、オーカーン自体が何を考えてるのかわからないですけど、「勘違いするんじゃねぇ!」って思いますよ。イギリスへ武者修行に行って、何が乗り移ったのか知らないけど、俺からしたら「“キョンシーごっこ”なんかしてんじゃねぇ!」みたいな感じですよ。マジで俺を怒らせたからには、ただじゃおかないですよ。

新日本プロレスリング株式会社

――オーカーン選手は天山選手の代名詞でもあるモンゴリアン・チョップも使ってますが、このあたりについてはいかがですか?

天山 ヤツが凱旋した時にも観たんですけど、何の躊躇もなくモンゴリアン・チョップを使ってたんで、「おまえ、それは違うだろ! 俺の技を挨拶もなしに使いやがって!」って感じでかなりカチンと来ましたね。

――天山選手から観て、モンゴリアン・チョップの精度という点に関してはいかがですか?

天山 まあ、イギリスで練習をしてただろうから技の重みっていうのは身体に響きましたけど、やっぱりモンゴリアンに関しては絶対に負けられないというか、コッチも譲れない部分がありますね。

――なるほど。

天山 なんか、『東スポ』の記事でアイツが「俺の技をパクるな」みたいなことを言ってましたけど、そもそも「テメェの技じゃねーだろ!」っていう話で、ホントふざけたことをぬかしやがって、そこは絶対に許せないですね。

今年はデビュー30周年で50歳になりますけど、ガッチリと勝利して両手をしっかり挙げてバンザイしたいですね

新日本プロレスリング株式会社

――いちレスラーとしてはオーカーン選手をどのようにご覧になってますか?

天山 自分の世界を作ってるっていう部分に関しては、「たいしたもんだな」とは思いますけど、総合的にレスラーとしてどれだけ上がってるかって言ったらまだまだ発展途上の人間だと思うし、これ以上、アイツがのさばる前に潰しておかなきゃいけないですね。

――オーカーン選手の脅威や、警戒する点はありますか?

天山 大技以外に細かい技というか、彼のバックボーンから考えて腕を取って極めたり、足を極めたり、肩固めじゃないですけど、そういうクラシックな技もちょこちょこ出してるので、そういう要所要所でクセのある技に捕まらないようにしなきゃいけないなとは思いますね。

新日本プロレスリング株式会社

――いま猛威を奮っているウィル・オスプレイ選手、オーカーン選手、ジェフ・コブ選手、ビー・プレストリー選手で構成される“UNITED EMPIRE”というユニットに関しては?

天山 この間、初めて試合をやっただけなので、まだ何とも言えないですね。ただ、ああやって一発やられたっていうのは精神的にもキツい部分がありましたけど、いまはシッカリ立ち直って「成敗していく」っていう気持ちですね。

――そして、1月23日大田区大会での復帰戦は、小島聡選手とのタッグでオスプレイ&オーカーン組と対戦します。この一戦へ向けていまの心境は?

天山 自分的には「シリーズ開幕戦から出たい!」っていう気持ちでしたけど、今回決まった大田区で「天山広吉、ここに健在!」っていうところをみせたいですね。

――なるほど。

天山 とにかく、自分が狙うのはオーカーンの首ですから、それこそ「アイツを同じ目に合わせなきゃ気が済まない!」というか、「息の根を止めてやる!」というか、「ガッチリとアイツを潰す!」っていうのが一つのノルマじゃないけど、それが課せられた使命だと思いますね。

新日本プロレスリング株式会社

――テンコジタッグで復帰戦を迎えるということに関してはいかがですか?

天山 最近はコジともタッグを組むことがなかったので、純粋にテンコジとして2021年の初陣を飾って、「まだまだテンコジは健在だ!」っていうところもみせたいですし、「もうエンパイアなんかにかまってるヒマはないんだ」というか、「おまえらを相手にしてる場合じゃない」っていうことですよ。コジもオスプレイにやられたっていうのもあるし、大田区ではテンコジが全力でエンパイアを潰しにかかりたいですね。

――そして、1月30日愛知大会ではオーカーン選手とのシングル戦も決まっていますが、この一戦への意気込みは?

天山 最近はなかなかシングルが組まれることもなかったので、シングルでも結果を残していきたいですね。こっちはあれだけの醜態をさらしたわけですから、やられたら借りは10倍、いや100倍返ししないと気が済まないですね。

――やられたらやり返すということですね。

天山 もちろんです。今年はデビュー30周年で、自分も50歳になりますけど、「歳を感じさせないようなパワフルな闘いをみせていきたい」という意味でも、そこはガッチリと勝利して両手をしっかり挙げてバンザイしたいですね。

――いま話にもありましたが、あらためて2021年は30周年イヤーということでどんな年にしていきたいですか?

天山 いまはコロナという状況でなかなか試合数も限られてる中で、しっかりと試合を組んでもらえるような活躍をしたいなと思いますね。もちろん、ベルトっていうものにも絡んでいければ一番いいですけど、今回のエンパイアとやることによって「天山、まだまだできるんじゃないか?」っていう風に見てもらいたいし、これを機にタイトル戦線に絡んでいきたいと思います。……まあ、まずは大田区、そして名古屋でオーカーンの野郎をガッチリぶちのめしてやりますよ。ホント、ただじゃおかないですから。

※後日更新の後編では、盟友・小島聡選手の活躍ぶり、そして息子のような存在とマスター・ワト選手について激語り!

『Road to THE NEW BEGINNING』

・1月23日(土) 16:00開場 17:00試合開始
東京・大田区総合体育館

・1月24日(日) 17:00開場 18:00試合開始
東京・後楽園ホール

・1月25日(月) 17:00開場 18:00試合開始
東京・後楽園ホール

・1月28日(木) 17:00開場 18:30試合開始
長野・長野運動公園総合体育館

『THE NEW BEGINNING in NAGOYA』
・1月30日(土) 16:00開場 17:30試合開始
愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)

『Road to THE NEW BEGINNING』
・2月1日(月) 17:00開場 18:00試合開始
東京・後楽園ホール

・2月2日(火) 17:00開場 18:00試合開始
東京・後楽園ホール

・2月3日(水) 17:00開場 18:00試合開始
東京・後楽園ホール

・2月8日(月) 17:00開場 18:00試合開始
東京・後楽園ホール
☆ローソンチケット特別先行 1月19日(火)18:00 〜 1月22日(金)23:59
☆1月23日(土)より一般発売

『THE NEW BEGINNING in HIROSHIMA』
・2月10日(水) 17:00開場 18:30試合開始
広島・広島サンプラザホール

・2月11日(木・祝) 13:30開場 15:00試合開始
広島・広島サンプラザホール

※各種日程・開催日時は変更となる場合もございます。

関連リンク

クラブ名
新日本プロレスリング株式会社
クラブ説明文

1972年3月6日に創業者のアントニオ猪木が旗揚げ。「キング・オブ・スポーツ」を旗頭にストロングスタイルを掲げ、1980年代-1990年代と一大ブームを巻き起こして、数多くの名選手を輩出した。2010年代以降は、棚橋弘至、中邑真輔、オカダ・カズチカらの台頭で再び隆盛を迎えて、現在は日本だけでなく海外からも多くのファンの支持を集めている。

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