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ユヴェントス|コッパ・イタリア準々決勝進出!

ユヴェントスFC

ユヴェントスは13日、アリアンツ・スタジアムで行われた今季コッパ・イタリア初戦で延長戦の末にジェノアを3-2で下し準々決勝へ駒を進めた。前半にクルゼフスキとモラタの得点で2点を先行しながら追いつかれる苦しい展開となったが、延長前半に途中出場のラフィアが決勝ゴールを挙げた。

クルゼフスキ&モラタのゴールで先行
 アンドレア・ピルロ監督はリーグ戦からメンバーを大幅に入れ替え、ドラグシン、ウェズレイ、ポルタノーヴァが先発入り。ブッフォンがゴールを守り、ベルナルデスキが左ウィングバックの位置に入った。

 キックオフからわずか1分後、この日モラタと2トップを組んだクルゼフスキがすぐに結果を出す。ゴール前に抜け出すと、相手ゴールキーパーの動きを見極めて冷静にシュートを流し込み先制ゴール。ユーヴェは理想的なスタートで試合開始直後にリードを奪った。

 その後もユーヴェは攻撃の手を緩めず、ウェズレイがシュートを放つなどジェノアを攻め立てる。13分にはスルーパスを受けたクルゼフスキが再びGKパレアリと1対1になるチャンスを迎えたが、シュートは指先でセーブされゴールネットを揺らすことはできなかった。

 追加点が生まれたのはその10分後。相手ディフェンダーを背負った最前線のクルゼフスキが後方からのボールをダイレクトでスペースに流し、走り込んだモラタがフィニッシュ。完璧なコンビネーションで相手守備陣を攻略し、スコアを2-0とした。

ジェノアが反撃開始
 しかし28分、ジェノアも右サイドからのクロスにゴール前のチボラがダイビングヘッドで合わせてゴール。この日最初のチャンスを生かして1点差に詰め寄った。ユーヴェは33分にゴール前での混戦から最後はアルトゥールがシュートを決めて3点目のゴールを挙げたかと思われたが、直前のプレーでモラタがオフサイドだったため得点は認められず。1点リードのままハーフタイムを迎えた。

試合は延長戦へ
 後半もモラタ、クルゼフスキを中心にジェノアゴールに襲い掛かったユーヴェだが、52分にはピアツァにクロスバーを直撃するシュートを放たれひやりとする場面も。その後もカウンターのチャンスなどを生かせずにいると、74分にペナルティエリア外からメレゴーニにロングシュートを決められ、2-2の同点に追いつかれてしまった。

 もう一点が必要になったユーヴェは後半終盤にロナウドを投入したものの勝ち越しゴールを奪えず、試合は延長戦に突入した。94分にはモラタがペナルティエリア内に侵入し強烈なシュートを放つものの、パレアリがセーブ。コーナーキックに合わせたラビオのヘディングシュートも、ジェノアのゴールキーパーに阻まれた。

ラフィアが決勝ゴール
 待望の勝ち越しゴールが生まれたのは104分。この日がトップチームデビュー戦となった途中出場のラフィアがゴール前への折り返しに走り込み、一度はうまくミートできなかったが改めて振り向きざまのシュートを突き刺してユーヴェが再びリードした。

 延長後半にはジェノアの決定的なシュートをアルトゥールがゴールライン上でクリアする一方、クルゼフスキの決定的なシュートがパレアリにセーブされるなど、最後まで激しい戦いを繰り広げた両チームの一戦はユーヴェの勝利で幕を閉じた。

ユヴェントス:ブッフォン、デミラル (ダニーロ 64’)、ドラグシン、キエッリーニ (ボヌッチ 64’)、ベルナルデスキ;ウェズレイ (ロナウド 88’)、アルトゥール、ベンタンクール (ラビオ 46’)、ポルタノーヴァ (ラフィア 77’);クルゼフスキ、モラタ

サブ:シュチェスニー、ピンソーリョ、ダニーロ、ボヌッチ、フラボッタ、カペッリーニ、ラムジー、ラビオ、ラノッキア、ロナウド、ラフィア、フェリックス・コレイア

ジェノア:パレアリ;ゴルダニガ、バニ、ダンブラヴァヌ;ギッリョーネ、レラガー、ロヴェッラ、メレゴーニ、チボラ;ピアツァ、スカマッカ

モラタはゴールで勝利に貢献 モラタはゴールで勝利に貢献 ©JuventusFC

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クラブ名
ユヴェントスFC
クラブ説明文

ユヴェントスFCは1897年に設立された歴史のあるイタリアのサッカークラブで、トリノに本拠地を構えます。セリエAで最も成功したクラブの1つとして、国内のみならず世界中にファンを持ち、イタリア国内で最多の優勝回数を誇ります。2011年9月にはイタリアでは初めてのクラブ所有のスタジアム、アリアンツ・スタジアムが完成し、その年のシーズンを23勝15分の無敗で優勝しています。

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