【フットサルプラネットアワード2020】“フットサル版バロンドール”に清水和也、名古屋オーシャンズ、山本彩加、江口未珂、SWHレディース西宮、小崎知広氏がノミネート!

SAL
チーム・協会

【軍記ひろし】

清水和也は3年連続でノミネート

『フットサルプラネット』がフットサルアワード2020の各部門の受賞候補を発表し、そこに日本から5部門にノミネートされた。

コルドバ・パトリモニでプレーする清水和也が若手部門に、名古屋オーシャンズが世界最優秀クラブの候補に選ばれた。

清水はこれで3年連続のノミネートに。名古屋も2019年度に続き2年連続でノミネートされた。

また、女子の部門では日本代表の江口未珂が世界最優秀女子選手に、山本彩加が世界最優秀ゴレイラの候補にノミネート。その江口と山本の所属するSWHレディース西宮が世界最優秀クラブの候補に選ばれた。

さらには世界最優秀レフェリーに小崎知広氏が候補に選出されている。
  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

SAL

フットサルを見る・蹴る・着るという3つの視点から多角的に発信していくメディアです。見る人には、試合情報や技術・戦術などの競技の魅力、選手のキャラクターや物語を。蹴る人には、ボールを扱う喜びや仲間と蹴る爽快感を。着る人には、注目アイテムや、着こなしのアドバイスを。それぞれのニーズに合ったフットサル情報をお届けします。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着コラム

コラム一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント