【宇都宮ブレックス】試合残り0.9秒で#5 ピークがFTを沈め1点差で名古屋Dとの2戦目も勝利!
【©TOCHIGI BREX INC.】
立ち上がり、名古屋Dに連続得点を許すと、高確率でシュートを決められてリードを許してしまう。
名古屋Dのディフェンスに苦しみ我慢の時間帯が続く。
#5 ピークのインサイド、#13 渡邉が3Pシュート、そしてスティールからレイアップを決めるも、18-26で1Q終了。
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名古屋Dに連続得点を許すと、得点できずにリズムを掴めない。
ディフェンスから流れを変えると、#40 スコットが2本のAND1、#13 渡邉が3Pシュートを決めて猛追。
さらに#22 ロシターの連続得点で同点に追いつき、40-40で前半終了。
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互いに譲らぬ展開の中、#5 ピークが連続3Pシュート、#18 鵤がAND1を決める。
さらに#4 ギブスの3Pシュート、#9 遠藤と#7 テーブスがリングにアタックし加点。
63-57とリードし、最終クォーターへ。
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名古屋Dの猛追にあいながらも、#9 遠藤と#5 ピークが貴重なジャンパーを沈める。
土壇場で名古屋Dに3Pシュートを決められ、同点に追いつかれてしまったものの、最終局面で#5 ピークがフリースローを沈め、77-76でタフなクロスゲームを制す。
1/3(日) #13 渡邉選手 名古屋D戦後のインタビュー
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