【レスリング】全日本選手権2日目:東京五輪アジア予選代表の赤熊猶弥、屋比久翔平、園田新が各階級で優勝
【(C)Getty Images】
天皇杯・全日本レスリング選手権は12月18日、男子フリースタイル(FS)65、97キロ級、男子グレコローマン(GR)77、87、130キロ級、女子50、62、76キロ級を実施した。大会は17日から20日まで駒沢オリンピック公園体育館(東京都世田谷区)にて無観客で行われる。
男子FS97キロ級は、Tokyo 2020(東京五輪)アジア予選代表の赤熊猶弥(自衛隊)が優勝。男子GR77キロ級は同代表の屋比久翔平、男子GR130キロ級は同代表の園田新(ともにALSOK)が制した。男子GR87キロ級の同代表・角雅人は、決勝で阪部創(ともに自衛隊)に敗れて準優勝だった。
男子FS97キロ級は、Tokyo 2020(東京五輪)アジア予選代表の赤熊猶弥(自衛隊)が優勝。男子GR77キロ級は同代表の屋比久翔平、男子GR130キロ級は同代表の園田新(ともにALSOK)が制した。男子GR87キロ級の同代表・角雅人は、決勝で阪部創(ともに自衛隊)に敗れて準優勝だった。
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