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セレッソ大阪【J1リーグ第30節 C大阪vs横浜FC】前節、掴んだ良い流れを加速させるために、ホームに戻り、連勝を目指す

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大分トリニータのホームに乗り込んだ前節、セレッソ大阪は、ビルドアップに特長のある大分の攻撃を可変式の守備で抑えると、10分、前線での連動した攻撃から、最後は坂元達裕のパスを受けた清武弘嗣がゴール。攻守で優位に進めた前半を経て、後半は守勢に回る時間も長くなったが、GKキム ジンヒョンのビッグセーブもあり、最後まで無失点でしのぎ、1-0で試合終了。第23節の横浜F・マリノス戦以来、5試合ぶりの勝利を手にした。

この結果、順位も4位に浮上。上位との勝点差も縮まった。3位の名古屋グランパス、2位のガンバ大阪ともにセレッソより消化試合が1試合多いことを考えると、セレッソとしても、十分に上位を狙える位置に付けている。そんなシーズンも終盤に差し掛かった今月27日、契約満了により、ロティーナ監督の今季限りでの退任が発表された。この2年、新たなスタイルに取り組み、試行錯誤の中から1戦1戦、積み上げてきたチームにとって、ここからの残り5試合は、その集大成にもなる。前節の試合後、「ACL圏内に何が何でも入りたい。僕たちがやってきたことが間違っていなかったことを証明したい」と話したのはキャプテンの清武弘嗣だが、この言葉はチームの総意だろう。

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横浜FCをホームに迎える今節も、狙うは勝利のみ。アウェイで行われた第1クールでの対戦では、前半に清武が先制点を決め、後半にもブルーノ メンデスが追加点。終盤に1点は返されたが、2-1で勝利している。もっとも、昇格1年目ながら、しっかりとボールを保持して主導権を握る戦い方にブレがない横浜FCは、決して侮れない相手。セレッソとしては、前節と同様、自分たちの時間帯にしっかりと先制点を奪い、試合を優位に進め、ゲームをコントロールしていきたい。

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今節を前に、試合の前日会見に応じたロティーナ監督は、「今、手の届くところに目標があるので、お互い、団結して残りの試合を戦って、手が届くところにある目標に向かって戦っていきましょう」とファン・サポーターに呼びかけた。「セレッソの歴史に刻むために、2位で終わりたい思いはみんなが持っています。個人的にも、17年の3位を越えたい思いもあります。最後まで、残り5試合、全勝できるように、1試合1試合、勝っていきたいと思います」と話したのは、チーム生え抜きの木本恭生。チーム全体が一つになって向かうシーズンの最終盤。何よりもまず今節。前節、掴んだ良い流れを加速させていくために、ホームで連勝を狙う。

(文=小田尚史)

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