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みんな、応援してね〜〜〜。左から稲森祐貴と星野陸也©JGTO

<国内男子ゴルフ>途切らせない! 稲森が、星野がスリクソンのV連鎖

日本ゴルフツアー機構 (JGTO)

■国内男子ゴルフ/ ダンロップフェニックストーナメント / 11月19日ー22日 / 宮崎県・フェニックスカントリークラブ(7042y・パー71) / 21日(大会3日目)

ここでこそ、負けるわけにはいかない。稲森が、星野がV宣言。
首位と4打差7位の星野。
「ここで勝ちたい。今年もう一度、優勝したいと思います」。
そして、同3差5位タイの稲森も「今週こそ、勝てる力があることを証明したい」。

今年、9月のツアー再開から大会主催のスリクソン契約プロの快進撃が続いている。

初戦の「フジサンケイクラシック」を制した星野。自身2年ぶりの大会2勝目だった。
稲森は、続く2戦目「日本オープン」で、こちらもまた2年ぶり2度目の日本一。

先週の3戦目「三井住友VISA太平洋マスターズ」は、香妻陣一朗が、ツアー初優勝を飾った。
「今年3試合とも、スリクソンの選手が勝っている」と、感心しきりで言った星野こそ、V連鎖の張本人だ。
4戦目の主催試合こそ、くさりを切りたくない。
「ここでの4勝目こそ、僕が」と気合が入る。

稲森は前日2日目の、思いがけない再会にも祐貴づけられている。
1番ティの大型ビジョンで、ZOOMを使った初の試み「リモートギャラリー」に、映し出されたのは地元・宮崎市立宮崎東小学校のみんな。
稲森が、今年2月に選手会の貢献行事「ゴルフ伝道」で、スナッグゴルフを教えた学校である。
「あれから、半年以上も経つのに僕のことを覚えていてくれた。みんなと楽しく過ごした有意義な時間。この中から、将来のプロが生まれたらいいな、と思っていた」という。

本大会でまた会おうと別れたが、新型コロナの感染拡大は、それからほどなくしてからだった。
無念の無観客試合でも、主催者の尽力で子どもたちとの約束は果たされた。
「みんな元気そうでよかった」。
巨大ビジョンに映し出された、たくさんの笑顔に見送られてティオフ。
「結構プレッシャーがあった。リモートでしたけど、見られているという感覚はある。励みになります」と、新様式のギャラリー観戦に感謝。
「みんなに、今年2度目の優勝をここで報告できたら」。
その場にはいなくても、応援してくれる人の笑顔は目に浮かぶ。

しょって立ちたい! しょって立ちたい! ©JGTO

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日本ゴルフツアー機構 (JGTO)
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