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【BOATRACE】双子の松尾ブラザーズが1着シンクロ 津周年

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 ボートレース津の「G1開設68周年記念 ツッキー王座決定戦」が15日に開幕。初日はオープニングから10Rまでが追い風1mの微風。11Rと12Rは無風のベタ水面で行われた。静水面になるとインコースが断然有利。初日の決まり手はイン逃げが最多の9本、まくり差しは2本、差しが1本だった。配当面では4R(1着安達裕樹) と9R(1着磯部誠)で万舟券が飛び出した。

 初日は話題が豊富な一日だった。まず1Rでは双子である松尾ブラザーズの弟・松尾拓【写真上・左】が出走。インからコンマ14のトップスタートを決めて逃げ切った。「ペラをたたいてチルトを0にして行きました。しっかり舟が返って来ましたね」と白い歯をのぞかせた。

 続く2Rでは兄の松尾充【写真上・右】が出撃。こちらも同じ1号艇だったが、インからコンマ07の踏み込みで押し切った。「(弟に)続くことができて良かったです」とホッとした表情。「足は普通ぐらいあると思うけど、ターン回りが気になりますね」と勝ち星こそ挙げたが、仕上がりには満足していなかった。

 28歳のバースデー勝利を決めたのが永井彪也。後半2走目の7Rでコンマ04のイン速攻劇だった。「試運転からターン回りはしっかりしていると思っていましたが、全体的に回転不足でした」と足に関しては課題を口にしていた。

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 最後の12R「ツッキードリーム戦」は、地元の総大将・井口佳典【写真上】が絶好枠で登場。危なげなく逃げ切った。「様子を見ながらだったけど、いいスタートが行けましたね」と笑みこそなかったが、納得の表情。今回手にした33号機は評判機のひとつだが、これについては「前検から良かったし、バランスが取れています。いいエンジンの手応えはあります」と優勝を意識することができるパートナーだ。

 井口は賞金ランキング15位。蒲郡で行われるSGチャレンジカップはフライング休みなだけに、今節はしっかりと賞金を積み重ねておきたい。同時に2013年7月以来、4回目の地元周年制覇に燃えている。

 2日目は12Rで「ツックンドリーム戦」が行われる。

<津2日目12R ツックンドリーム戦>
1枠 峰  竜太 (佐賀支部) 賞金1位
2枠 新田 雄史 (三重支部) 賞金12位
3枠 原田 幸哉 (長崎支部) 賞金32位
4枠 太田 和美 (大阪支部) 賞金40位
5枠 今垣光太郎 (福井支部) 賞金45位
6枠 平本 真之 (愛知支部) 賞金14位

 今年の賞金ランキング1位・峰竜太は初日2、3コースから2、5着発進。競り上がっての2着とまくり差し入れず中団接戦の5着だったが、足は普通以上の気配。また、今年の津では4節間にわたりオール1、2着を続けてきた地元の新田雄史は、28%機で初日1走目からセット交換の大整備。結果は4、6着とパワー感がまだまだだった。

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